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2013年、日本株はアジアNo.1

“We want Abe!”で円安・株高相場を後押ししたジム・オニール氏に聞く

  • 真弓 重孝

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2012年12月21日(金)

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 2012年11月半ばから始まった円安・株高相場。安倍新政権の誕生が確定した12月17日から過熱気味に動く状況に、そろそろ利益確定すべきか、もう出遅れなのかと多くの投資家にとって迷う状況だろう。

 12月21日発売の『日経マネー2013年2月号』では、「ズバリ占う 円安、株高」という特集記事を組み、2013年の為替や日本株、投資信託、米国株の予測記事を掲載した。

 本記事では『日経マネー」の特集記事の1部を紹介する。今回は造語BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)の命名者として有名なジム・オニール米ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント会長のへの独占インタビュー記事。

 11月末に投資家向けレターで「We want Abe!」と発言、外国人投資家の日本買いに一役買ったとみられているオニール氏は2013年の投資環境をどう見ているのか。

 円安の進行で、2013年は日本をベースとした投資は大きなチャンスとなるだろう。「ミセスワタナベ」のような円を売ってリスクの高い外貨資産を買う日本の個人投資家に限らず、海外投資家にとっても好機になる。

Jim O'Neill
1982年英サリー大学博士課程修了後、複数の金融機関を経て95年に米ゴールドマン・サックスに。2010年から現職。造語BRICsの生みの親として有名。

 日本株は13年にはアジアの中では最も高いパフォーマンスになるとみている。日本のリーダーが円高の断固阻止、デフレ脱却の確固たる意思を示して方向感を明確にしたことは投資家にとって心強い。

 今の日本株は割安水準。加えて主力産業の製造業が円安によって業績拡大が見込めるならば、日本株への投資意欲は高まるだろう。

 くどいようだが、それは円安が進む限りという前提がつく。GS DEER(ゴールドマン・サックス・ダイナミック均衡為替レートモデル)という、両国間(日米)の労働生産性上昇率の差と交易条件の差から均衡為替水準を推計するモデルで見ても、円は過大に評価されている。理論上、円安への水準訂正はあり得る。

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