• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

2013年、日本株は「年末高値」で一致

日経平均1万2000円が見えてきた!

  • 日経マネー編集部

  • 南 毅

バックナンバー

2012年12月26日(水)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 2012年11月半ばから始まった円安・株高相場。安倍新政権の誕生が確定した12月17日から過熱気味に動く状況に、そろそろ利益確定すべきか、もう出遅れなのかと多くの投資家にとって迷う状況だろう。

 12月21日発売の『日経マネー2013年2月号』では、「ズバリ占う 円安、株高」という特集記事を組み、2013年の為替や日本株、投資信託、米国株の予測記事を掲載した。

 今回は日本株相場の見通しを掲載する。

 2013年の日本株の買い場はいつか。著名ストラテジスト3氏の予想が下のグラフだ。3氏とも13年は年末に高値をとると見ており、高値メドは1万1000~1万2000円だ。

 理由は米国景気の回復。「量的緩和が続く結果、米国の経済成長率は年前半で1.5~2%、年後半で2.5~3%と上昇。リスク志向を高めた海外投資家が日本株も買う」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘さん)。


 SMBC日興証券の阪上亮太さんは「米国景気の回復を受け、自動車を中心とした大型株の業績回復がはっきりする」と話す。1ドル=85円程度まで円安・ドル高が進むとの見方が多く、輸出企業の業績に貢献しそうだ。

 ただ年末に至るまでの相場展開は見方が分かれる。最も変動が大きい相場を予想するのは、阪上さん。新政権で政府が日銀への金融緩和プレッシャーを強め、円安・株高が進むとのシナリオは2月ごろ一服。

 「その後は早ければ2月のイタリア総選挙で財政再建に消極的な勢力が勝つ可能性が心配され、日本株も売られやすい」。4月以降は「日本の消費者物価指数がプラス転換し、デフレ脱却が見えてくる」と予想、経済回復期待で海外勢が日本株に積極的な買いを入れるとみる。

コメント0

「おカネはこうして増えていく」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

コメント入力

コメント(0件)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

意外なことに、伝統的な観光地が 訪日客の誘致に失敗するケースも 少なからず存在する。

高坂 晶子 日本総合研究所調査部主任研究員