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山形の男性、信用取引で利益

アベノミクスで儲ける個人投資家 第2話 

  • 日経マネー編集部

  • 南 毅

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2013年2月19日(火)

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 2013年に入り円安・日本株高が一段と鮮明。こうした中、少ない投資資金でコンスタントに投資利益を稼ぎ続ける個人投資家がいる。山形県に住む加藤耕造さん(仮名、40)は2012年、94万円の投資資金で始め、信用取引で実に100万円近くの利益を獲得した。どのような取引で果実を得ているか見ていこう。

 「実は昨年11月以降はそんなに利益が出ているわけではない」。加藤さんはこう打ち明ける。昨年11月は安倍政権誕生への期待感が鮮明になった時期。多くの投資家が上げで利益を得ているなか、加藤さんの利益増加幅はさほどでもないというのだ。

昨年12月、今年1月の月間利益は4万~5万円

 毎月の投資損益を聞くと、12年5月、6月はそれぞれ10万円台、10月は14万円の利益を獲得しているが、12月は4万円、13年1月は5万円にとどまった。

加藤さんの投資の武器となるパソコン3台
加藤さんの投資の武器となるパソコン。多くの銘柄と指標類を一覧できる。6畳一間の空間に最新鋭機3台が並んでいた。

 その理由は信用取引の売り(空売り)を得意とするからだ。空売りは相場下落時に利益を得やすいが、最近のような相場上昇局面では損失が出やすい。

 もともとの加藤さんの信用売り手法はこうだ。1日で何も材料がないのに4%高、材料があって8%高となれば信用取引の売り建てをして、下落したら買い戻す。海外市場の影響が出ないよう、基本的に宵越しの建て玉(株)は持たない。

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