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「不平不満はもう言わない」

部下はあなたの背中を見ている

  • 生田 洋介

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2013年2月20日(水)

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 コスト削減や業務効率化の影響で急増しているプレイングマネジャー。彼らの多くは個人の業績目標とマネジメント業務の間で疲弊しきっている。特に、優秀な人材ほど自分で仕事を抱え込み、結果として部下育成などマネジメントの時間がなくなってしまう。まさに、悪循環だろう。

 この連載では、本田技研工業やキヤノン、JR東日本など多くの企業で人材育成研修を手がけてきた生田洋介氏が指導しなくても部下が伸びる環境づくりを解説していく。5回目は部下を育てるマネジャーの心構えについて。

指導しなくても部下が伸びる
指導しなくても部下が伸びる
指導しない部下育成法をより詳しく知りたい方はこちらをお読み下さい

 仕事で成果も挙げたい。部下もしっかり育てたい。だが、その両立が難しい――。そんな悩めるプレイングマネジャーに向けて、「部下が勝手に育つ環境づくり」を提案し、そのカギとなるポイントをこれまで紹介してきました(第1回第2回第3回第4回)。

 一貫してお伝えしてきたのは、「部下の課題意識を刺激し、自ら成長しようとする意識を育てよう」ということです。これは、何も部下だけに求めるものではなく、マネジャー自身にも求められること。いや、マネジャーだからこそ、自らが“手本”となるべきです。

手本とするのは「仕事の能力」だけじゃない

 部下は上司の背中を見て育つもの。上司が会社の文句ばかり言っていれば、部下も文句を言いますし、上司が会社の方針に無関心であれば、部下も興味を示しません。いわば、部下の姿は上司を映す鏡。「部下の意識がなかなか変わらない」と悩んでいるとしたら、ひょっとしたら、あなた自身がよい手本になりきれていないのかもしれません。

 ここで忘れてはならないのが、手本として示すべきなのは「仕事の能力」だけではないということです。最も重要な要素であり、部下に強く影響を与えるのは「人格」です。

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