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少子化・市場縮小なんのその お受験+託児所で増収増益を持続

  • 日経マネー編集部

  • 南 毅

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2013年2月21日(木)

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 追加の金融緩和期待を材料に進む円安。日経平均株価は昨年11月から30%に迫る上昇を見せようとしている。ここまでの株高は投機筋を含めた海外投資家が主役。

 持続的な株高には、国内投資家が主導する業績相場・成長株投資への転換が欠かせない。『日経マネー』では、2013年4月号(2月21日発売)で日本の成長戦略を支える企業を選び、約30社のトップに戦略及び株主還元に対する考え方などを聞いた。その抜粋を紹介する。

 第1回は、リソー教育。幼児塾「伸芽会」を母体とし、名門幼稚園、小学校受験で有名な塾で、教育熱の高い家庭の間では認知度が高い。

 最近では長時間の英才託児所、英会話、医学部専門など業態を一段と広げている。少子化で縮小するはずの教育市場で業容が広がる理由は何か。同社を設立した岩佐実次・会長兼社長に話を聞いた。

岩佐実次会長・社長
いわさ・みつぐ 1985年に日本教育公社(現リソー教育)を設立。下村博文文部科学相は卒業した早大の後輩に当たり、「期待している」という。

2013年2月期の連結純利益は前期比3割増の17億円、配当は前期より70円増の330円を計画している。

 2つの新規事業がうまくいっている。1つ目は「学校の中の塾を作る」というスクールトーマス。学校の授業についていけない子供らへのケア需要は強く、現在首都圏を中心に1500校から受託している。

長時間英才託児所

 もう1つが長時間英才託児所である「伸芽’s(しんが~ず)クラブ」。受験に対応する長時間の託児所で、日本で初めてのオンリー・ワン事業だと実感している。教育熱の高い働くお母さんの増加に伴い、需要は拡大している。

長時間英才託児所とはどういうものか。

 開校時間は朝7時半から午後9時まで。車やバスで子供を送迎する。1歳以上の子供が対象だ。安全な給食、食育を施している上、警備システムが完備している。

 両親が仕事をしながら、名門の幼稚園や小学校への受験が可能になる。目黒、飯田橋、池袋に加え2012年には自由が丘、田町にも開校(いずれも東京都内)。今後も順次、拠点を広げる予定だ。

需要は高いのか。

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