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なぜ自分ばかりが太るのか? やせないその“理由”を解明せよ!

2013年3月29日(金)

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※この記事は日経ヘルス for MEN「歩いてやせテク!」をもとに再構成しました。

 ちょっと前、いやずいぶん前から出てきた腹。健康診断の数値も少しずつ悪化の傾向で、気にはなっているけれど、仕事が忙しくて、ジムにも半年行っていない。でも、待てよ。そんなに食べているわけでもない。毎日通勤で歩いている。

 なのに、オレばかりがなぜ太る? オレの体が特別なのか、その理由が知りたい。

危ない! 太り続ける30~40代

 日本の男性の平均体重は右肩上がり。肥満者数も当然増加の一途だったのだが、ここにきて減少した、という喜ばしい報告が。ところが、30、40代を見ると明らかに太り続けている! そう、30代と40代、この世代が危ないのだ。

 同窓会の通知が来たら、ぜひ参加しよう。大丈夫、太ったのはキミだけじゃない。ほら、見回せば、あっちにもこっちにも。20人いた男子のうち、6~7人は。

 そう、今や40代男性が集まれば、3人に1人が肥満なのだ。良かったと安心している場合ではない。体形が変わったように、筋肉が体の4割を占めていた10代のころとは「中身」が大きく違う。年ととともに骨も筋肉も減少し、脂肪が増えるとともに腹まわりは大きくなり、内側では内臓や血管の傷みが激しくなる。脂肪細胞が肥大化すると、悪玉ホルモンが分泌される。

男性の世代別肥満者数の統計。平成9年と10年後の平成19年を比べると、どの世代も肥満者数は増加しているが、平成20年には20歳以上の平均で減少した。世代別では、20代と50代が減っているのに対し、30、40代は右肩上がりだ(平成20年度・厚生労働省『国民健康・栄養調査』による)

 「脂肪は体にとって“毒”」と同志社大学スポーツ科学部の石井好二郎教授。振り返れば、20年以上かけてせっせと毒をためこんできたことになる。ためこむ理由は、体が消費するエネルギーよりも取りこむエネルギーの方が多いから。その余剰分が蓄えられていくのだ。

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「なぜ自分ばかりが太るのか? やせないその“理由”を解明せよ!」の著者

中能 泉

中能 泉(なかの・いずみ)

フリー編集者・ライター

女性の健康・美容を中心に健康・医療・美容全般が得意分野。『日経ヘルス』『日経ヘルスforMEN』ではエディトリアル・ディレクターを務める。WEBマガジン「なかよく通信」で女性向け健康・美容情報を発信。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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