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効率の良いダイエットのために知っておきたい「栄養」のこと

男の正しい栄養学

2013年5月24日(金)

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※この記事は日経ヘルス for MEN「食べて腹やせ」をもとに再構成しました。

 ダイエットをするにはもちろん、そうでなくても知っておきたい「栄養」のこと。毎日食べているものが、いかにして、体の材料となり、動かすエネルギーとなるのか。科学的に裏付けられた太りやすい食べ方や食習慣も含めて、頭に入れておこう。

脂質は糖質やたんぱく質の2倍以上のカロリーがある

 3大栄養素といわれるのが、たんぱく質、糖質、脂質。これらは主に体を作る材料とエネルギー源になるものだ。

 魚や肉、卵、大豆などに多く含まれるのがたんぱく質。アミノ酸の固まりで、体内に入ると筋肉をはじめ、骨、皮膚、血液などの材料になる。主に体のエネルギー源となるのが、ご飯やパン、麺などに含まれる糖質。体内に吸収されると素早くエネルギーになる。ちなみに、炭水化物は、エネルギーになる糖質とならない食物繊維の総称だ。バターや植物油、肉や魚に含まれる脂質は、一部はホルモンや細胞膜などに使われるが主に体のエネルギー源となる。しかも、脂肪のカロリーは糖質の2倍以上。1gで9kcalと効率のいいエネルギー源といえるが、逆にいえば消費するのには2倍の運動エネルギーが必要になる。

体内に入った3大栄養素は、小腸から吸収され、肝臓で目的に応じて変換され体の隅々に送り込まれる。糖質はグルコース(ブドウ糖)となり細胞に運ばれエネルギー源に。肝臓と筋肉ではグリコーゲンとして保有されるが、肝臓のグリコーゲンは分解されグルコースとなって血中に放出。筋肉中のグリコーゲンは筋肉で消費される。たんぱく質は、アミノ酸に分解され体の適材適所でたんぱく質に再合成される。脂質の脂肪酸はエネルギー源となり、肝臓に運ばれた脂質は、VLDLというリポたんぱくとなり、形を変えて全身に運ばれる

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「効率の良いダイエットのために知っておきたい「栄養」のこと」の著者

中能 泉

中能 泉(なかの・いずみ)

フリー編集者・ライター

女性の健康・美容を中心に健康・医療・美容全般が得意分野。『日経ヘルス』『日経ヘルスforMEN』ではエディトリアル・ディレクターを務める。WEBマガジン「なかよく通信」で女性向け健康・美容情報を発信。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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