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東大受験を描いたあの『ドラゴン桜』の作者が語る

  • 日経マネー編集部 真弓 重孝

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2014年4月2日(水)

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 低偏差値の高校生をたった1年の受験勉強で、東京大学に現役合格させる姿を描いた『ドラゴン桜』。その作者の三田紀房さんは、投資を題材にした『インベスターZ』を連載中だ。

 中学1年生の主人公が学校の運営資金を稼ぎ出す投資部にスカウトされ、投資の極意を学んでいく。中学生が投資する姿から、何を訴えようとしているのか。三田さんに聞いた。

(記事の最後に1万円の商品券が10名様など計75名にプレゼントが当たるアンケートの案内があります)

三田紀房(みた・のりふさ)氏
1958年、岩手県生まれ。明治大学政治経済学部卒業後、西武百貨店入社。同社を退社後、家業の洋服店を経営しながら漫画家を目指し、30歳でデビュー。主な作品に『ドラゴン桜』『エンゼルバンク』『クロカン』『甲子園へ行こう!』など。現在、投資をテーマにした『インベスターZ』と高校野球をテーマにした『砂の栄冠』を連載中。(写真:大槻 純一)

主人公を中学1年生にしたのはなぜでしょうか。

三田:投資についてよく知らない大人の読者が読んだ時に、大人を主人公にするよりは、すんなりと作品に入れると思ったのです。言うまでもなく投資は経済に深く関わり、我々大人たちはその経済活動の中に組み込まれています。

 しかし、「経済について分かりやすく解説してください」と求められたら、ほとんどの大人はしどろもどろになってしまうはずでしょう。自分が勤めている株式会社やニュースで毎日のように聞いている日経平均株価。これらも説明するとなると戸惑ってしまう人が多いのでは。

大人が中学生と共に学ぶ

 大概の大人の経済や金融の知識レベルは、中高生と一緒ぐらいではないかと考えたのです。そうだとすると、大人が投資について指南するよりは、主人公の中学生と一緒に投資の知識を深めていく方が共感を得られると考えました。

『インベスターZ』の1コマ。日経電子版では、フルカラー版で無料の試し読みと、作品の電子版を購入できる窓口がある

 主人公の財前孝史(ざいぜんたかし)は、北海道の超進学校にトップで合格した中学1年生。分かりやすく言えば、(兵庫県の)灘校に一番の成績で入ったような子です。とても優秀で、自分で課題を見つけ、それを解決するアイデアを積極的に探り出していけるのが財前君。自ら学び、自ら成長していきながら、「経済ってこういうことなんだ」と会得することが、この作品の狙いです。

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