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“美しすぎる心理学者”が語る投資を成功に導くツボ

スタンフォード流自己改革術を生かす

  • 真弓 重孝

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2014年4月3日(木)

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 「積み立てが続かない」「値上がりしている株や投信に手を出してしまう」。貯蓄や投資には自己を制御できる力が問われている。

 「やる力」「やらない力」「望む力」。心理学者のケリー・マクゴニガルさんは、この3つの力を基に自己コントロールする講座を米スタンフォード大学で開き、大人気に。資産運用で威力を発揮する自己コントロールの方法などを聞いた。

(記事の最後に1万円の商品券が10名様など計75名にプレゼントが当たるアンケートの案内があります)

Kelly McGonigal
米スタンフォード大学で博士号(心理学)取得。専門は健康心理学。同大で心理学、神経科学、医学の最新研究を応用し、個人の健康や幸せ、人間関係の向上に役立つ実践的な戦略を提供する講義が人気。主な著書に『スタンフォードの自分を変える教室』。(撮影:大槻 純一)

資産づくりでは、まず自分のライフプランを立てるのがセオリーですが、将来の計画を作るのが苦手な人がいます。

マクゴニガル:プランを立てられる人は、今は我慢しても将来起こるとても良いことや楽しみに価値を見いだす人。一方、立てられない人は、今起こる、ほどほどの良いことや楽しみに重きを置く人で、将来の価値を割り引いた現実を優先する人です。

 心理学では褒美の実験をします。例えば、今100ドルを受け取るのと、1カ月後に150ドルをもらうのとどちらを選ぶか。目先の褒美を優先する人には2つのタイプがあります。1つは脳が差し出された褒美に過剰に反応し、合理的な選択ができなくなってしまう人。こういう人はギャンブルにはまったり、何かの中毒に陥ったりする傾向が強い。

 もう1つは、将来の自分を他人事のように考えてしまう人。それぞれ克服法があります。

将来の自分と対面

 最初のタイプは、友人や家族など大切な人に助言をしてもらいながら、自分を律する訓練をする。自分が使う予算を決め、その中で半ば強制的にやりくりする。残ったおカネは自動的に貯金に回す。極端な例ですが、どうしても貯金ができないという人には、宝くじつきの預金口座を使う例もあります。

コメント2件コメント/レビュー

損切りはなまじ3割も4割も元本を割り込んでいると、諦めもつきやすいのですが、数%の元本割れであと少しで元本を取り戻すことができる時点での割り切りが一番難しい。1割の利益が出たら利益を確定しようと欲を出したあげく、リーマンショックで再び元本割れして売り時を逃してしまった失敗談が私にもあります。(2014/04/03)

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損切りはなまじ3割も4割も元本を割り込んでいると、諦めもつきやすいのですが、数%の元本割れであと少しで元本を取り戻すことができる時点での割り切りが一番難しい。1割の利益が出たら利益を確定しようと欲を出したあげく、リーマンショックで再び元本割れして売り時を逃してしまった失敗談が私にもあります。(2014/04/03)

 美人で高学歴ならトンデモ発言も許されると思ったら大間違い・・・と言いたいところだが、成功しているようで何ともはや。(2014/04/03)

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