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「30代独身女性」が語る経済と株

消費増税でもやっぱり内需

  • 真弓 重孝

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2014年4月4日(金)

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 日本企業の好決算が見えても海外投資家はリスクオフで日本株売り。2013年は円安の進行で、海外投資家が短期で利ざやを取れる大型・輸出・製造業の関連銘柄が注目されたが、14年は局面が変わりそうだ。

 ではどうなりそうなのか。女性の登用で成長を目指すニッポン。それならばと、マクロエコノミストの崔 真淑さんと美人アナリストとして注目されている三井智映子さんの2人のなでしこに、これから注目の成長セクターや銘柄を占ってもらった。

(記事の最後に1万円の商品券が10名様など計75名にプレゼントが当たるアンケートの案内があります)

マクロエコノミストの崔真淑(左)さんと金融アナリストの三井智映子さん(写真:大槻純一)

三井:崔さんはマクロエコノミストとして活躍されています。日本経済をどうご覧になっていますか。

:今の日本経済は異例の回復をしています。日本銀行が3カ月に一度、地域の経済状況を報告する「さくらレポート(正式名は地域経済報告)」を見ると、地方景気が回復している様子が読み取れます。

 2013年12月時点では北海道、東北、九州・沖縄が良い一方で、関東や東海、近畿の大都市部はそれほどでもありません。小泉相場で日経平均株価が1万8000円を付けた2007年6月は逆でした。特に山陰地方は2つの時期の差が大きくなっています。

三井:どうしてでしょうか。

:東北は復興需要が大きいのですが、それ以外の地域で注目したい効果が観光です。大遷宮のあった出雲大社へ、今年初めにお参りに行った際に地元の人に聞いてみると、昨年1年だけで5年分の需要があったそうです。山陰の業況判断が良いのも納得です。

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