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第5回「会計学入門 『吉野家とゼンショー』」(上)

  • 慶応義塾大学ビジネス・スクール

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2014年12月10日(水)

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村上裕太郎(むらかみ・ゆうたろう)氏
2000年上智大学経済学部経済学科卒業。2002年大阪大学大学院経済学研究科博士前期課程修了、2006年同後期課程修了。名古屋商科大学会計ファイナンス学部専任講師を経て2009年より現職。(写真:陶山勉、以下同)

 慶応義塾大学ビジネス・スクールは2013年からビジネスパーソンを対象とした「公開講座シリーズ」を開催している。最先端の経営学研究の成果を一般に公開し、様々なビジネスシーンで生じる課題の解決に役立てる視点を提供するのが狙いだ。2年目となる今年は12月までに全7回の講座を開く予定。日経ビジネスオンラインではその講座の一部を紹介していく。

 11月12日、慶応義塾大学日吉キャンパスで村上裕太郎准教授による公開講座が行われた。テーマは「会計学入門 『吉野家とゼンショー』のケース・ディスカッション」。今回は通常の授業スタイルではなく、村上准教授と50人の聴講生とがディスカッションを交わしながら進めるスタイルの講義となった。

 会計学は専門的に勉強したことのないビジネスパーソンからは「分かりにくい」「難しい」と敬遠されがち。講義では易しい財務諸表の読み解き方を解説。経営との関係をひもときながら、会計学のエッセンスを解説した。

(構成は小林佳代=ライター/エディター)

 今回の公開講座は普段、慶応ビジネス・スクールが授業でどのようなことをやっているかを体験していただくためにケース・ディスカッションのスタイルで講義を進めます。

 テーマに取り上げるのは会計学。誰にも馴染み深い吉野家ホールディングスとゼンショーホールディングスを比較し経営を分析していきます。

 吉野家とゼンショーの話に入る前に、会計の学び方や財務諸表の見方を少し説明しておきましょう。

分からない専門用語は無視、大事なところに注目

 会計というのはよくビジネスの言語だと言われます。

 例えば英語を学ぶ時のことを考えてみてください。英語を学ぶ時、真面目な人は分からない単語に出会うとすぐに辞書を引きたがります。けれど、これだとなかなか勉強は持続せず、英語は上達しません。

 会計も同じ。勘定科目などで見たこともない言葉、意味が分からない言葉がたくさん出てきますが、いちいちとらわれていると勉強する気が起きません。分からない言葉は無視していいので、まずは大事なところだけに注目して見るようにしてください。

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