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コンビニコーヒーが売れる本当の理由

高杉康成の 目利き力と企画力UP講座 第3回

2014年12月19日(金)

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儲かるビジネスはプランで決まります。「どんなトレンドやニーズを把握して、どんな価値を、誰に提供するか」。この形づくりが儲かるビジネスの基本です。売れている商品・サービスは、ビジネスになる潮流「ビジネストレンド」にうまく乗っています。今回(第3回)は、ビジネストレンドがいかに大切かを説明します。

 売れている商品・サービスは「ビジネストレンド」をがっちりつかんでいます。ビジネストレンドは、市場で流行しているモノや考え方のほか、時代と共に変化する世の中の状態とその移り変わりも含みます。

 では、ヒット商品を生み出すためのビジネストレンドには、今どんなものがあり、それをどう生かせばよいのかを考えます。

コンビニのいれたてコーヒーが売れている

高杉 康成(たかすぎ・やすなり) コンセプト・シナジー代表取締役。神戸大学大学院経営学研究科修了(MBA)。キーエンスで新規事業・新商品グループチーフなどを務めた後、独立。高収益の実現を目標に、新規事業・新商品開発、提案営業力強化などの収益力改善を指導している。

 「コンビニの中に入るとおいしいコーヒーの香りがする」。一度は体験したことがあると思います。ここ数年、コンビニエンスストア内でいれるレギュラーコーヒーが大ヒットしています。「価格が安いこともあるが、本格的な味、香りがしておいしい」というのがヒットした理由でしょう。

 ですが、これだけがヒットした理由なのでしょうか。筆者は、ヒットの理由にはもっと深い意味があると考えています。実は「売り方」にそれが隠されています。

 このコンビニコーヒーは、多くのコンビニで売られていますが、代表的な売り方はこうです。「レジでカップを買って、それをコーヒーマシンのところへ持っていって自分で注ぐ」。普通に見ていると、この売り方が特別とは気付かないでしょう。

 実はこのコンビニコーヒーの「売り方」には、3つのビジネストレンドが詰まっているのです。

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「コンビニコーヒーが売れる本当の理由」の著者

高杉 康成

高杉 康成(たかすぎ・やすなり)

コンセプト・シナジー代表取締役

神戸大学大学院経営学研究科修了(MBA)。キーエンスで新規事業・新商品グループチーフなどを務めた後、独立。高収益の実現を目標に、新規事業・新商品開発、提案営業力強化などの収益力改善を指導している。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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