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使えるニーズと使えないニーズを見極める

高杉康成の 目利き力と企画力UP講座 第4回

2014年12月24日(水)

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 儲かるビジネスはプランで決まります。「どんなトレンドやニーズを把握して、どんな価値を誰に提供するか」。この形づくりが儲かるビジネスの基本となります。今回は消費者ニーズの話。ニーズには世の中のトレンドから顕在化するニーズ、また、ユーザーの細かな困り事として顕在化しているニーズなどがあります。ニーズの“種類”を明らかにして、種類の違うニーズをどう扱うべきか解説します。

 売れる商品・サービスを開発するためには、顧客ニーズをできるだけ的確に捉える必要があります。

 ただ、顧客ニーズには“種類”があります。商品開発では、この種類の違いを認識して、より多くのニーズを集め、商品・サービス像をつくり込みます。顧客ニーズにはどのような種類があり、どのように捉えていけばいいのかを解説していきましょう。

3Dプリンターに対するニーズもいろいろある

 「3Dプリンターで製造業革命」――。最近の新聞や雑誌によく出ている記事です。今話題になっている3Dプリンターは、個人でも購入できるほど安い価格の機種もある、簡単に立体を作れるプリンターです。

 個人で使っている人はまだ少ないと思いますが、医療業界では、3Dプリンターで内臓の模型を作って手術前に模擬手術をしてみたり、企業の開発部門が、従来の産業用成形機などではなく3Dプリンターで試作品を作り、新商品開発時のイメージづくりをしたりするなど、国内外で市場が拡大しつつあります。

 さて、この3Dプリンターに対する顧客ニーズ(発想)はどのようなものがあるでしょうか? 考えられる顧客ニーズを次のページに並べてみました。

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「儲かるビジネスは「プラン」で決まる」のバックナンバー

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「使えるニーズと使えないニーズを見極める」の著者

高杉 康成

高杉 康成(たかすぎ・やすなり)

コンセプト・シナジー代表取締役

神戸大学大学院経営学研究科修了(MBA)。キーエンスで新規事業・新商品グループチーフなどを務めた後、独立。高収益の実現を目標に、新規事業・新商品開発、提案営業力強化などの収益力改善を指導している。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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名和 利男 サイバーディフェンス研究所上級分析官