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10年で400万円減 細る退職金

肝は運用で増やす

2015年3月31日(火)

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 誰もが気になる退職金。「いくらもらえるのか」「何に使っているのか」など、退職金の基礎が分かるデータを一挙公開する。一番人気の投資先は日本株、消費は旅行。とはいえ、退職金は10年前に比べ大きく減少している。今後は殖やしながら使う工夫が必要だ。

 ページの最後に、最高5万円分の「ギフトカード」や「書籍」が当たる日経マネー実施のアンケートの案内(2015年4月12日まで実施予定)があります。こちらも御覧ください。

注:勤続年数35年以上 出所:厚生労働省『就労条件総合調査』

 明るい話ではないがまず知るべきは、退職金は右肩下がりという事実だ。大学卒の平均退職金は2003年の2612万円から13年の2156万円へと、10年間で実に400万円以上も減っている。以前は職場の先輩が退職金で悠々自適に過ごす姿が見られたかもしれないが、これから受け取る人は従来以上に「殖やしながら使う」を意識しなければならない。

 次に「退職金で投資した金融商品」を見てみよう。唯一5割を超えているのが日本株。日本在住なら無理はないが、投資家が自国資産を多めに持ちたがる「ホームバイアス」が過度に働くと、分散投資の観点からは好ましくない。ポートフォリオが日本株のみにならないように注意したい。

出所:フィデリティ投信『退職金8000人アンケート』(2011年)

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「10年で400万円減 細る退職金」の著者

上木 貴博

上木 貴博(うえき・たかひろ)

日経ビジネス記者

2002年に筑波大学を卒業し、日経BP入社。「日経ビジネス」「日経情報ストラテジー」「日経マネー」編集部などを経て、2016年4月から現職。製造業を中心に取材中。趣味は献血(通算185回)。相撲二段。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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