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「元海上自衛官」「働くママ」の家からお金を生み出す技

年金不安を投資で解消する個人投資家(下)

2015年4月7日(火)

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年齢が低くなればなるほど将来の年金や退職金の受給に不安が増す日本。受け身の姿勢だけでは、自分の老後の生活は守れないと、リスクを取って投資で資産作りに挑む個人投資家の例を紹介しよう。

ページの最後に、最高5万円分の「ギフトカード」や「書籍」が当たる日経マネー実施のアンケートの案内(2015年4月12日まで実施予定)があります。こちらも御覧ください

【元自衛隊大家】 サビも見えるボロ物件、7カ月で空室率70%を満室に

 埼玉県在住の佐藤一彦さん。「自衛隊大家」を名乗るように、前職は海上自衛官だった。家族との時間を優先したいと早期リタイアを目指す中で、不動産投資を始めた。

 現在、保有する物件はアパート4棟。投資スタイルは1棟購入の高利回り狙いだ。最初の物件は埼玉県の新築アパートだが、2棟目以降はできるだけ高い利回りを得るために、地方都市の割安な中古物件を購入してきた。

 佐藤さんの戦略を端的に示しているのが、2013年4月に手に入れた埼玉県本庄市にある中古の木造アパート。JR本庄駅から徒歩8分で、近くには大きなショッピングセンターやファストフード店もあり、なかなかの立地条件だった。

 2車線道路から生活道路を入ると、左手に鮮やかな青色の外壁の建物が見える。「綺麗な見た目ですね」と口にしようとした瞬間、「ここです」と紹介されたのがその真向かいの建物。外壁は同じ青だがくすんでいる。鉄骨部にはサビと、まさに築26年の姿を示していた。

 1300万円で売り出されていたが、「解体費用も考慮して値下げ交渉した」(佐藤さん)というのも納得。売り主が高齢で手放したがっていたこともあり、約1100万円で手に入れた。驚いたことにワンルーム10室のうち、購入時点では3室しか埋まっていなかったのを7カ月で満室にした。入居者には20代の女性もいるという。

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「「元海上自衛官」「働くママ」の家からお金を生み出す技」の著者

上木 貴博

上木 貴博(うえき・たかひろ)

日経ビジネス記者

2002年に筑波大学を卒業し、日経BP入社。「日経ビジネス」「日経情報ストラテジー」「日経マネー」編集部などを経て、2016年4月から現職。製造業を中心に取材中。趣味は献血(通算185回)。相撲二段。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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ジェニー・ダロック 米ピーター・F・ドラッカー伊藤雅俊経営大学院学長