2012年5月24日(木)
2012年4月20日 「お客は神様」の日本、「契約は契約」の米国 開発失敗を巡るスルガ銀行と日本IBMの係争、「10のなぜ」 「契約書を見る限り、米国なら間違いなく勝てる」。こう言われていた日本IBMだったが、東京地裁はスルガ銀行の主張を認め、日本IBMに損害賠償を命じた。日本では「お客が勝つ」ようである。
2012年3月21日 金を払って人に会う米国人、タダでも会わない日本人 人のつながり方に見える日米差 米国のカンファレンスで驚くのは、数千ドルする有料の催しに数千人が参加することである。日本では有り得ないことだ。
2012年2月10日 自殺対策強化月間標語問題は他山の石 自殺対策強化月間の標語から英文字と数字が消え「あなたもゲートキーパー宣言!」になった。本来プロであるゲートキーパーをだれもが名乗ってよいのだろうか。
2011年7月20日 3年以内に輪転機でICタグを刷る “印刷エレクトロニクス”実用に先鞭を付けられたわけ 輪転機によって印刷されたフィルム上には、ポリマーを使った層が作られており、ここにデジタル・データを書き込み、保持しておける。ポリマーとは、プラスチックやポリエチレンなどに代表される高分子の有機化合物を...
2011年7月19日 「あなたの会社もグーグルになれます」 ノルウェー企業が提案する“グーグル一極集中”を超える方法 世界のオンライン広告市場は2011年が600億ドル、これが2015年に1000億ドルになると言われている。仮にグーグルが20〜30%、フェイスブックが10〜15%、押さえたとしてもまだ、500億〜60...
2011年6月30日 信じられますか? 看護師や検査員がシステムを設計する病院 宮崎県都城市の宮田眼科病院 IT企業出身の杉浦氏は長年の経験を踏まえて断言する。「IT企業が使いやすいシステムを設計をするのは難しいです。現場の業務の詳細を理解できませんから」。
2011年6月24日 “全部不安”な初プロジェクト、若手3人はいかにして乗り切ったか 東京都江東区、3000人の勤怠管理システムを構築 プロジェクトを成功させるカギは、要件定義をしっかりやり、きちんとしたRFPを提示して、しかるべき開発者を選ぶ、ということに尽きる。その時に、業務を担当している現場の人達が普段使っている言葉で、業務やデ...
2011年6月6日 「真実のデータ」をどうつかむか データマネジメントのあるべき姿を考える データの整理をするには、業務のことが分かっていないとできませんが、そうした人は自分の仕事で忙しい。「データの整理? コンピューターのことならIT部門がやってよ」と言い出しかねません。
2011年5月26日 読者と考える「スペシャリストから育つゼネラリスト」 真藤恒の技術経営を学ぶ[その6] これまでの5回分の記事に寄せられた日経ビジネスオンライン読者のご意見と、それに対する石井氏の回答を掲載する。
2011年5月6日 知識より知恵、ホームランよりバント 真藤恒の技術経営を学ぶ[その5] バントとはよく言ったものです。バントは、ランナーがいてこそ生きる。日々の仕事を通じて、いつもできるだけ多くのランナーを出し、塁を埋めておく。そして、バントで確実に得点するというわけです。現実主義者、真...
2011年4月25日 「もっと勉強を」、社長にくってかかった訳 真藤恒の技術経営を学ぶ[その4] 「なんらかの爪跡を残していく」は真藤さんの十八番の1つで、ほかの語録にも出てきます。拳拳服膺してきたつもりですが、「よりよきものを次のジェネレーションに渡して」いけたのかどうか自問自答すると忸怩たるも...
2011年4月18日 「思い切りやれ」、現場を奮い立たせた一言 真藤恒の技術経営を学ぶ[その3] 人間は感情の動物ですから、親分に対し、「この人のためなら」といった気分がわかないと、場は長持ちしないかもしれません。真藤さんは、こういう雰囲気をつくる、怖くて優しい人でした。
2011年4月7日 勇気なきインテリは「熟慮不断行」 真藤恒の技術経営を学ぶ[その2] 真藤さんから教わったことの1つは、この語録にある「見極めをつける熟慮」でした。そして即断行する。おかしい所が生じたら、直ぐ手を入れる。そのプロセスで、必ず、新しい何かがつかめるというわけです。
2011年4月1日 事務屋、技術屋ではなく社会人たれ 真藤恒の技術経営を学ぶ[その1] いろいろな事故にしても、十のうち七割までが付属品に問題の種がある。使い方が十分教育されてなかったとか、部品の位置が悪かったとか、技術者のいままでの常識でいえば、くだらないことなのだけれど、そこが一番大...
2011年3月23日 “技術の暴走”に社長が備えておくこと 自分の首を賭けるリーダーを育て、チームを作っているか 「技術のことは君達に任せた」と言う経営トップの発言は、「責任はトップの自分がとる」と同義である。「こうします」とリーダーが上申してきた時、トップは「分かった、頼む」と即断する。
2011年3月16日 おっさんから学んだ規律と情熱 CSK創業者、大川功氏没後10年に思う 亡くなる直前、2001年1月31日、大川氏は個人資産850億円をセガに贈与した。この時、セガがドリームキャストから撤退することを決めていたかどうか、よく分からない。ただ、セガの大博打で負けた時の備えと...
2011年3月10日 日立は「技術の経営判断」ができるのか 10年がかりの“HDD事業の売買劇”が残した教訓 日立のHDD事業と大型コンピューター事業の顛末を振り返ってみると、よく似た経緯をたどったことが分かる。冒頭に、「またしてもグローバル事業から撤退か」と書いたのは、大型コンピュータに続いて「またしても」...
2011年3月1日 電気自動車は雲に乗れるのか? 機器とクラウドを結ぶデザインをしよう 今年のインターナショナルCESには、家電製品だけではなく、自動車の出展が多かったという。電気自動車の場合、本体と走行というフィジカルワールドに、ネットワークとコンピューター(クラウド)、つまり情報を付...
2011年1月19日 デザインがダメなら、カイゼンしてもダメ 「ひたすら頑張る毎日の活動」から突破口は見いだせるのか 「ありきたりの設計を製造段階で改善しようとしてもどだい無理」。これはファナックの稲葉清右衛門名誉会長の発言で、1月12日付日本経済新聞1面の『ファナックの国産宣言』という記事に出ていた。
2010年12月24日 18歳になったThinkPad日本開発陣はいかに奮闘したか ThinkPadは日本生まれである。販売総数はざっと6000万台。成人前とは言え、しっかり稼ぐ孝行者である。18年前、日本IBMが神奈川県大和市に置いていた事業所で誕生し、それ以降もずっと、大和の研究...
経営の情識 次の一覧へ
>>ランキング一覧
購読お申し込みはこちら
【特集】さよならテレビ目を覚ませ、家電ニッポン
【リポート】ビジネスに勝つ「攻めの睡眠」デキる社員は眠りが違う
【大企業病を克服する研究】グーグル(米検索最大手)学び続けるCEO
日経ビジネスがスマホ、PC、タブレットで読める
詳しくはこちら
アジア会議2012徹底解説 インドネシア 2012年6月6日(水)東京開催
セミナー一覧はこちらから
新しい経済の教科書2012激動する世界の“今”を読み解く
別冊一覧はこちらから
大学生の「今」が分かる日経ビジネス アカデミック・サポート・プログラム
日経ビジネスオンラインの人気コラムがパワーアップして電子書籍で登場!