2012年2月15日(水)
大学と産業界との連携の仕方を主に取材している丸山正明が、産学連携によって生み出されるイノベーションの事例を紹介。基礎研究から事業化にいたるまで、産学連携が成功するための秘訣を探る。
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2007年9月21日 「“博士セミナー”で企業の研究開発の面白さを伝えます」 日本有数の学会である日本化学会は「博士セミナー」と題する、少し風変わりなセミナーを2007年11月9〜10日に東京都で、2008年1月25〜26日に大阪市で開催する。
2007年9月11日 「ロールスロイスと本格的な共同研究を展開中です」 文部科学省傘下の物質・材料研究機構(NIMS)は、2006年6月より英ロールスロイスと共同研究を進めている。共同研究の目標は航空機ジェットエンジン用の次世代超耐熱合金の開発である。
2007年7月31日 「研究開発成果をベンチャー企業に注入し続けます」 産総研という公的研究機関が、日本版LLPを活用してベンチャー企業を設立する意味を、エシキャット・ジャパンの渡辺純一代表&CEO(最高経営責任者)に聞いた。
2007年7月10日 「1人当たりの技術移転収入は日本のトップクラスです」 奈良県生駒市にある国立大学、奈良先端科学技術大学院大学は、教員・研究者1人当たりの技術移転収入が1年間で22万5000円と日本の大学のトップクラスの実績を上げている。
2007年6月8日 「カーブアウトは日本に適したベンチャー企業の育成法です」 ベンチャー企業をつくる手法として「カーブアウト」(Carve out)という言葉を最近よく耳にする。大企業が自社の事業シーズの一部を“切り出し”、ベンチャー企業を創設する手法である。
2007年5月2日 「光科学の国際的な技術者を育てます」 東京大学大学院理工系研究科などは、先端光科学に関する体系的な教育を行う「先端レーザー科学教育研究コンソーシアム」を2007年4月24日に設立した。
2007年4月18日 「製品ベースでデジタル家電のパテントプールをつくりました」 アルダージ(東京都千代田区)は、デジタル放送規格である「ARIB標準規格」の必須特許の実施権をライセンスする事業を、2007年2月1日から開始した。
2007年3月22日 「大学教授と企業のCTO、2つの顔で産学連携を実践します」 大阪大学接合科学研究所の所長を務める野城(のぎ)清教授の所長室に入ると、往年の大女優、グレース・ケリーがほほえむ大きなポスターが目に飛び込んでくる。
2007年1月22日 「ロボットスーツで大学発ベンチャー企業を成長させます」 サイバーダインが事業化する製品は、人間の身体能力を大幅に高める「ロボットスーツHAL」。HALを装着すると、40キログラムの荷物を2〜3キログラム程度と軽く感じる能力を獲得できる。
2006年10月3日 「企業同士の垂直連携を組み込んだ産学連携を進めています」 京都大学、ローム、東京エレクトロンの3者で製品開発 現在のシリコン(Si、ケイ素)製半導体に変わるものとして、炭化ケイ素(SiC、シリコンカーバイト)製半導体の需要拡大が期待されている。8月3日、半導体メーカーのロームは、京都大学と東京エレクトロンと...
2006年7月31日 「大学と社会をつなぐ合同会社をつくりました」 大阪大学 大学院工学研究科 大阪大学 大学院工学研究科が、今年4月から産学連携の新たな布石を次々と打ち出し始めた。大阪大学 大学院工学研究科長の豊田政男教授に一連の動きを解説してもらった。
2006年6月29日 「共同研究プロジェクトを随時提案します」 実績づくりにフェーズを移す東京大学産学連携本部 東京大学は産学連携活動で日本の大学の先頭を走り続けている。東大全体の産学連携活動を取りまとめる産学連携本部の藤田隆史本部長に、今後の舵取り方針を聞いた。
2006年6月14日 「ベンチャー企業を立ち上げて共同研究を迅速に事業化します」 第5回 富士通、三井物産、東京大学 富士通と三井物産は、「量子ドットレーザー」と呼ばれる新しい光デバイスを事業化するベンチャー企業、QDレーザを設立した。東京大学先端科学技術研究センターとの共同研究から生まれた成果である。
2006年5月26日 「産学連携成果を事業ポートフォリオに組み込みます」 第4回 日立製作所 日立製作所と東京農工大学は、2006年5月9日にライフサイエンスとヒューマンインターフェースの大型研究テーマ2件を中心に「組織的連携協定」を締結したと発表した。
2006年5月19日 「飛び地の新規事業起こしに、大学発シーズを活用しました」 第3回 愛知製鋼 愛知製鋼がまったくの異分野であるセンサー事業に進出できた理由は、産学連携による技術シーズの導入効果である。名古屋大学の独創的な研究成果を技術移転した。
2006年5月15日 「技術移転強化を狙って株式会社に出資します」 第2回 新潟大学、新潟ティーエルオー 新潟大学は、承認TLO(技術移転機関)である株式会社の新潟ティーエルオー(新潟市)に国立大学法人として初めて出資する。
2006年5月11日 「最適な教員探しが産学連携成功のカギです」 第1回 石川島播磨重工業 セラミックス系超電導材料を利用する船舶用の超電導モーターの実用機が2006年6月下旬に登場する。石川島播磨重工業は、産学共同チームのまとめ役を務めた。
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