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キユーピーが初の首位、
松下、TOTOが僅差で続く

  • 今井丈彦,伊東 郁乃

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2006年8月9日(水)

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企業UD取り組み度ランキング2006

 日経デザインは2年振りに企業のユニバーサルデザイン(UD)への取り組みを測るランキング調査を実施した。

 2003年に実施した第1回の調査ではトヨタ自動車がトップでTOTOが2位だった。2004年の第2回調査ではTOTOが首位に立ち、トヨタ自動車が2位に回った。3回目の調査である今回もこの2社がトップ2を占めるのか…と思いきや、1位はキユーピーで2位が松下電工、3位に松下電器産業とTOTOが続く結果になった。もっとも、この4社の点差は1点以内とごくわずかで、どこが1位になってもおかしくはなかった。

 TOTOと前回3位と4位だった松下グループの2社が上位に来ることは想像に難くないが、キユーピーが1位というのには驚きがある。1回目の調査では上位20社に入っておらず、前回調査でも20位だったからだ。僅差とはいえ、TOTO、トヨタ自動車、松下グループの4強の牙城を崩してキユーピーが首位に立ったのは大躍進と言えよう。

 今回のランキングでの変化はそれだけではない。上位25社のうち11社が前回の上位24位に入っていなかった企業になったのだ。そのうち、1回目の調査で上位20社に入っていたパラマウントベッド(1回目6位)とリコー(同19位)、キヤノン(同17位)の3社が返り咲いた以外は、新たに上位に躍り出た企業だ。前回調査から約2年の間に多くの企業でUDの導入が進み、取り組みの差が縮まったと考えられる。これからは、どこがトップになってもおかしくない「戦国時代」に突入するのだ。

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