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駐車規制強化にもう1つの側面、左ハンドル車に商機あり

  • 浜田 基彦

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2006年8月24日(木)

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 改正道路交通法の施行で路上駐車の取り締まりがきつくなった。監視員になぐりかかっただの、郵政公社がずるいだの、駐車許可申請が急増しただの…、話題は豊富だ。この件そのものについては発言する人が多いので、お任せする。性格が素直でないので、誰も発言していない側面が気になる。左ハンドル車の話である。

右でも左でも、どっちでもいいじゃん

 日本で、特に都会で左ハンドル車に乗るのは面倒なことだった。追い越しにくい、右折しにくい、料金を払いにくい、路駐をしにくい。

 追い越しは恐怖だった。対向車を確認しようと右へ出ると、そこに対向車。仕方がないから左からのぞいてみたり…。ちょこちょこ動くのはみっともない。レースじゃないんだから。

 右折も大仕事だ。ウインカーを出してクルマの切れ目を待つ。目の前に向こうからの右折車が止まり、それが背の高いクルマだったりすると対向車線が見えない。

 料金所は助手席が空いていると気が重い。シートベルトを外し、バレーボールのレシーブのような姿勢でお金を渡す。右に十分寄せないと、おじさんがドアを開けて出てきてくれる。申し訳ない。お金を投げ込む無人の料金所では、“シュート”を外せば左から降り、お金を拾い集めて入れ直すはめになる。これは後ろの人に申し訳ない。左ハンドル用のゲートができたのは良いが、気づくのが遅れれば無理な車線変更をするはめになる。またまた申し訳ない。

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