• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

【薄型テレビ編2】中国のテレビ需要は4000万台

2006年11月9日(木)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 GfKグループの調査によると、世界を「日本」「中国」「米国」「欧州主要4カ国」「主要4カ国以外の欧州」「その他の地域」の6地域に分けた場合、2006年に最もテレビの販売台数が多いのは中国である。中国における販売台数は約4000万台に達する見込みで、そのうちCRTテレビが3500万台を占め、圧倒的に多い。

 中国に続いて、欧州主要4カ国、米国、日米欧中以外の地域の3地域がほぼ3000万台で並ぶ。しかし、タイプ別の内訳は3地域で大きく異なる。欧州主要4カ国の販売台数は、CRTテレビと薄型テレビがおよそ半々で、薄型テレビの中では液晶テレビの構成比が圧倒的に高い。

 一方、米国は薄型テレビの販売台数がCRTテレビを上回り、薄型テレビでは液晶テレビが最も多いもののプロジェクション・テレビが約500万台と大きな市場を形成している点が特徴だ。日米欧中以外の地域は、中国と同様にCRTテレビが圧倒的に多い。

 6地域で販売台数が最も少ないのは日本だ。しかし、「薄型比率は日本が6地域で最も高いため、日本の販売金額が6地域の中で最も大きい。販売台数が日本のほぼ5倍の中国でも、販売金額では日本に及ばない」(ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン シニアアナリスト 平岡卓朗氏)。

コメント0

「デジタル機器 世界市場ウオッチ」のバックナンバー

一覧

「【薄型テレビ編2】中国のテレビ需要は4000万台」の著者

菊池 珠夫

菊池 珠夫(きくち・たまお)

日経BP CTI主任研究員

日経BPクリーンテック研究所が実施してきたスマートシティ・プロジェクトやスマートハウス・ビル調査に従事。韓国、米国、中国など幅広い地域のスマートシティの調査実績がある。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

コメント入力

コメント(0件)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

現在の携帯電話は、昔の電話と比べて100倍豊かでしょう。クルマもきっとそうなります。

ジェンスン・フアン エヌビディア創設者兼CEO(最高経営責任者)