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【薄型テレビ編4】液晶テレビは平均15万円で推移

2006年11月16日(木)

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 日本市場におけるテレビの平均販売価格をタイプ別に見ると、液晶テレビ以外は下落している。PDP(プラズマ・ディスプレイ・パネル)テレビは、2004年に約40万円だったが、2005年には約33万円、2006年には30万円を切る見通しだ。

 30万円以上を維持していたプロジェクション・テレビも2006年は25万円を下回る。CRTテレビは単価が既に5万円を切っているが、それでも値下がりが続いている。2004年には3万6000円程度だったが、2006年には2万円前後まで低下する。

 一方、液晶テレビだけは15万円前後で横ばいだ。「液晶テレビは大画面に需要がシフトすることで平均販売価格を維持している。同じサイズで比べればもちろん値下がりしている。例えば、32インチ型はこの一年で約27%値下がりした」(ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン シニアアナリスト 平岡卓朗氏)。

 この販売価格の傾向は世界的に見ても同じ状況だ。「米国や欧州、中国などでも、液晶テレビだけが平均販売価格を維持しているが、液晶以外のテレビは平均単価が下がっている」(同氏)。

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「【薄型テレビ編4】液晶テレビは平均15万円で推移」の著者

菊池 珠夫

菊池 珠夫(きくち・たまお)

日経BP CTI主任研究員

日経BPクリーンテック研究所が実施してきたスマートシティ・プロジェクトやスマートハウス・ビル調査に従事。韓国、米国、中国など幅広い地域のスマートシティの調査実績がある。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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