今週は、現在私の頭の中にあるいろいろな事項の雑記、メモのような文章になります(いつもそうじゃないか、というツッコミをうけそうですが…)。
一応、真面目な理由があるんです。
最近、私の心を揺さぶった事例や、出来事などを並べていくと、そこに通底する何かがあるような気がしてならないのです。
まだうまく表現できないのですが、「広告がブンガクになっていく。それも私小説のような」ということなんです。
映画「市民ケーン」の「薔薇のつぼみ」ほどは難解でないと思うのですが、わかりやすい言葉ではありませんね。すいません。
つまりは、まだうまく表現できるほど、自分の中でも消化できていない状態です。
そんなレベルで読者の皆さんに提示して、ご意見を頂戴できればと思います。
これもまた、(笑)付きの「Web2.0広告学」かなと。
よろしくお願いします。
ライブイベント続きだったこの5週間
8月のアメサマに続いて、9月の最初の週末も「スーパードッグカーニバル2007」に出かけてきました。
かなり準備にも手をかけたので、どうなるか楽しみにしていたのですが、結果として、非常に多くの来場者の方がアメーバのブースに立ち寄ってくださいました。
私にとって2007年の夏は、ライブな夏になりました。
アーティストの押尾学くんと原宿アメスタからライブイベント番組もやりました。
番組も盛り上がりましたが、アフターパーティの「ライブ」はさらに盛り上がりました。
そして、4週にわたって実施したアメーバ・サマー(アメサマ)。
無事終了しました。数は少ないですが、深い絆が何本もつくれました。
グリーンバードという清掃活動NPOにも参加させていただきました。
拡大を続けるグーグル帝国にぜったい飲み込まれないものって、ライブイベントじゃないか、そんな気がしています。ライブとネットの掛け算でもっとスゲーことが、やりたいのです。
「谷山さんの本」予約してくださった方、ありがとうございます。
先週の記事がアップされた後、宣伝会議社のページで予約がけっこう入ったみたいで、編集担当の山田さんからお礼の電話をもらいました。そして「Webでのプロモーションの展開に関して知恵を貸してください」と言われて、よろこんで引き受けました。
とりあえず本が出来上がったら30冊、送ってもらうことにしました。
読んでほしい人に、できるだけ直接会いに行って、本を渡そうと思います。
郵送やバイク便でもいいのですが、できるだけ手渡し。
まったく非効率ですが、これが結果として効率的なやり方よりも、大きな成果になるような気がしているからです。
まず、グーグルの高広ノリヒコには、同じ近所の渋谷なので会いに行くつもりです。
「シブヤの若きリーダー」渋谷区議のハセベケン議員にも。
「シブヤではたらく社長」こと、ボスの藤田晋にも。
でも、一番、今回の谷山さんの本に関して、ネット上での売れ行きに影響力があるとにらんでいる人物には、残念ながら私は面識がないので、会いに行くことができないです。
その方は、糸井重里さんです。
糸井さんの時代を見抜く目のすごさにあらためて驚く
私の担当編集をしてくださっている山中さんと柳瀬さんが、企画されたのが「『ソーシャル・ウェブ入門』から読み解くウェブ・広告・メディアの未来」です。
既にお読みになった方も多いと思いますが、この本の著者の滑川さんと糸井さんとの対談企画です。
この対談の様子は、「日経ビジネスOnline」と「ほぼ日」の両方で、それぞれの視点で紹介する、という試みになっています。
「ほぼ日」での企画タイトルは「『ソーシャル・ウェブ』座談会 インターネットがタイヘンらしい!?」。
タイトルからも、両媒体の違いがなんとなく、感じられて面白いです。
対談の中ですごく面白かったのが「近所のスナックは世界の中心だ」という言葉です。
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