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ヤフートピックスに取り上げてもらうには?
~「ちりとてちん」の逆襲

  • 須田 伸

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2008年6月17日(火)

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6月11日分のNBオンライン「ヒット記事」ランキング

6月11日分のNBオンライン「ヒット記事」ランキング

 このコラムが掲載されている日経ビジネスOnlineには、平日は毎日、数多くの新しい記事が登場します。ですから前日のアクセス順位の多い記事がわかる「昨日のアクセスランキング」は、通常、その前の日に登場した新着記事で占められています。

 もちろん、前々日以前に更新された記事がランクインすることもありますが、それでもせいぜい数日前以内の記事であるのが普通です。ところが、先週、2カ月以上も前に書かれた記事が、「昨日のアクセスランキング」の「第2位」にランクインするという珍現象が発生しました。

 その記事を書いたのは、他ならぬ私でした。しかも、その珍現象の犯人を、私はその週に更新された自分の最新記事の中ではからずも指摘していたのです。

 最初に断っておきますが、これは私が事前に周到に計画した結果や、誰かが裏で手をまわした人為的なものではなく、完全に「偶然」です。この、にわかには信じ難い偶然の背景を紐解くことから今回は話を始めたいと思います。

2カ月前の「ちりとてちん」記事がページビュー2位に

 今から遡ること約2カ月前の4月8日火曜日に、私の書いた『視聴率過去最低の「ちりとてちん」、でも買っちゃった』という記事が、日経ビジネスOnlineのこのコラムにアップされました。この記事は以下のような書き出しで始まりました。

 先日最終回を迎えたNHKの朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」の平均視聴率は、関東地区で過去最低(15.9%)だったそうです。昔の考え方ならば「ああ、よほどつまらなかったのだな」と思うところでしょう。でも、この番組を見ている人たちのブログでの評価が、ものすごく高いのです。

 多くの人がこの半年の間、「ちりとてちん」のことをブログで熱く語っているので、ずっと気になっていましたが、結局オンエアでは見ることはできませんでした。そうした見ている人たちの間での好評ぶりを反映してでしょうか、総集編ではなく完全DVD化されるようです。アマゾンで既に予約が始まってますが、レビュー欄では熱い声が集まってます。

 それに押されて、僕もさっそく予約しました。
 今回はその体験から考えたことをお話ししていきたいと思います。

 このように「ちりとてちん」というドラマを枕に話を始めて、「テレビを見るという体験とクチコミの発生」について言及したのです。

 そしてこの時点ではアマゾンで「予約」しかできなかったDVDボックスセットの第1弾が、6月4日に自宅に届きました(半年の連続ドラマがDVDボックス3セットに分けて販売されます)。第1弾のボックスセットに収録の全エピソードを見終わったのが先週の月曜6月10日の夜。まだ全体の三分の一しか見ていないわけですが、なるほどよく出来たドラマで、話題になるのも不思議ではないなと思いました。

 そして翌6月10日火曜日にアップされた当コラムの中で「ヤフートピックスのリンクによる集客パワーのすさまじさ」に関して以下のように言及しました。

…このヤフートピックス、通称「ヤフトピ」で取り上げられるニュースになることは、ネット上のPR戦略上、非常に大きな意味を持ちます。それは、ヤフトピが通常では考えられないような爆発的なトラフィックの増大を生むからです。それは「暴力的」と形容しても言い過ぎではないほどです。

 このように書いたまさに翌日の6月11日水曜日の朝に、「ちりとてちんの逆襲」が日経ビジネスOnlineを襲ったのです。

コメント1件コメント/レビュー

NBonlineで始めてコメントします。「ちりとてちん」が再びの話題になって嬉しいです。この連続テレビ小説が終わったときに、書いた私のブログです。朝どら「ちりとてちん」http://blog.goo.ne.jp/bokutokotohito/e/8ff9a4a0f8a2fe46791f340054135125独りよがりですが、朝どらファンの感想です。私の場合、「ちりとてちん」が終わったあとこのドラマの総集編をすべて録画して残しました。そして、この脚本がどのようにノベライズされるかの方に関心が向いています。(以前、「ちょっと待って神様」の時はDVDを購入しました。)視聴率も大切だと思いますが、このように愛好者に語り継がれていくことも意義のあることと思います。Web2.0の時代の広告学というタイトルを納得しています。(朝どらファンの一人です)(2008/06/17)

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NBonlineで始めてコメントします。「ちりとてちん」が再びの話題になって嬉しいです。この連続テレビ小説が終わったときに、書いた私のブログです。朝どら「ちりとてちん」http://blog.goo.ne.jp/bokutokotohito/e/8ff9a4a0f8a2fe46791f340054135125独りよがりですが、朝どらファンの感想です。私の場合、「ちりとてちん」が終わったあとこのドラマの総集編をすべて録画して残しました。そして、この脚本がどのようにノベライズされるかの方に関心が向いています。(以前、「ちょっと待って神様」の時はDVDを購入しました。)視聴率も大切だと思いますが、このように愛好者に語り継がれていくことも意義のあることと思います。Web2.0の時代の広告学というタイトルを納得しています。(朝どらファンの一人です)(2008/06/17)

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