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記者失格か、食料と競合するバイオ燃料を見直す

  • 浜田 基彦

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2009年3月2日(月)

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コメント7件コメント/レビュー

バイオ燃料と一口に言ってもピンキリです。その中でも問題点として挙がっていることは、別に「食料との競合」の問題だけに限りません。バイオ燃料製造のための大規模開発による森林破壊もあれば、種苗会社による寡占(とそれに伴う貧困の増大、人権侵害)の問題などもあります。だいたい、食糧問題を語るのであれば、バイオ燃料だけがネガティブな条件になっているわけではありません(確かにトウモロコシの高騰に関しては大問題ではある)。ともあれ、自身のエネルギーの浪費を省みることなく、あくまでも代替品にこだわり、結果、遠方で資源を大量生産し大量輸送するというシステムはそのまま温存される。そこについてはどうお考えなんでしょうか。現在、まだ一部とはいえ、フードマイレージならぬバイオマイレージ、エネルギーマイレージという概念も言われ始めています。それと、もちろんバイオ利用にも地産地消のものもあります(ごみ発電なども立派なバイオエネルギーです)。こうした分野ももう少し取材してみてから考えてみてはいかがでしょうか。(2009/03/02)

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バイオ燃料と一口に言ってもピンキリです。その中でも問題点として挙がっていることは、別に「食料との競合」の問題だけに限りません。バイオ燃料製造のための大規模開発による森林破壊もあれば、種苗会社による寡占(とそれに伴う貧困の増大、人権侵害)の問題などもあります。だいたい、食糧問題を語るのであれば、バイオ燃料だけがネガティブな条件になっているわけではありません(確かにトウモロコシの高騰に関しては大問題ではある)。ともあれ、自身のエネルギーの浪費を省みることなく、あくまでも代替品にこだわり、結果、遠方で資源を大量生産し大量輸送するというシステムはそのまま温存される。そこについてはどうお考えなんでしょうか。現在、まだ一部とはいえ、フードマイレージならぬバイオマイレージ、エネルギーマイレージという概念も言われ始めています。それと、もちろんバイオ利用にも地産地消のものもあります(ごみ発電なども立派なバイオエネルギーです)。こうした分野ももう少し取材してみてから考えてみてはいかがでしょうか。(2009/03/02)

いやいや、そういうものですよ。認識としては当時では間違いないと思いますよ。バイオエタノールが食料と競合することは事実だったわけですし、その蒸留かすが生かせるかどうかもまだわからないわけですからね。それを食料として生かせるようになれば、前言撤回されることをオススメします。それまでは様子見でいいのでは?私もこの問題はまだ様子見しています。それ以上に日本ではバイオディーゼルが注目されて欲しいのですけどね…(2009/03/02)

 酪農家です。DDGSは牛にとって蛋白源ですが、わざわざ輸入するべきものではありません。国内には、ビール粕、豆腐粕、焼酎粕、デンプン粕(さつま芋・じゃが芋)、コーングルテンミール、コーングルテンフィードなどなど、多様な蛋白源の食品副産物があります。まずはそれを有効利用するのが先です。加えて輸入時にはDDGSを乾燥させる必要があり、その為の燃料も必要です。 また家畜を肥育するにはDDGSが失ったエネルギーが必要不可欠で、DDGSだけ、あるいは主体で肥育する事は不可能です。もちろん牛も飼えません。 そしてもっと重要なのは、DDGSがカビ毒も濃縮すると言う事と、ほぼGMトウモロコシで出来ているという事です。 上記の事は専門家に取材すればすぐに分かります。何故そんなこともせずに記事を書き、記者と名乗るのか理解に苦しみます。(2009/03/02)

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三品 和広 神戸大学教授