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「必死の雑談」でアイデアを作り出せ

今だからこそ、広告オールドスクールの教え その2『チームワークとコラボレーション』

  • 須田 伸

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2009年11月24日(火)

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Two heads are better than one.
(ふたつの頭は、ひとつより、優れている)

 先週の『アイデアのつくり方』に引き続き、今週は広告オールドスクールの第2弾、『チームワークとコラボレーション』です。

 チームワークの重要性は、ことさら広告業界でなくとも、あるいはクリエイティブな作業でなくとも、既に十分に認識されていることで、これもまた、先週の「アイデアのつくり方」と同様に、第一印象としては、「そんなの知ってるよ」ということになるでしょう。しかし「どうやってクリエイティブ作業におけるチームワークやコラボレーションを実践するか」ということは、意外に知られていないように思います。

 広告のオールドスクールで強調されるチームワークは、お互いの短所・欠点をカバーしあう、あるいは、慰めあうような、足し算・引き算の考え方ではありません。

 自信を持って自分の長所を出すと同時に、仲間の強みを引き出し、生かす。まさに「ケミストリー」、化学反応のような「掛け算」をつくり出すのが、クリエイティブにおける真のチームワークでありコラボレーションです。

 では、どうすれば、足し算ではなく、掛け算のコミュニケーションを構築していけるのでしょうか。そのヒントは、80年代のトレンディドラマなどで滑稽に描かれていた「軽薄なギョーカイ人」にあります。

「いいね! 山ちゃん、それイタダキだよ!」から始める

 分厚いシステム手帳とセカンドバッグを小脇に抱えて、日焼けした肌を包む、襟を立てた白いポロシャツの肩には、明るい色のセーターがかかっている。そう、あの、「ギョーカイ人」です。

 彼らのファッションセンスは当時も今も、いかがなものか、と正直思いますが、クリエイティブな仕事の過程で「なんか、いけるんじゃないかな」というポジティブな場の空気をつくり出す軽妙な言動には、実は学ぶべき点があります。

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