隣、と言うには遠く離れた新興国、インド。その中でも人口の70%超、約8億人が住む農村部。今回、紹介するのは、インドの農村への家庭訪問。そこで行ったインタビューと少しばかりの写真である。
インド農村の風景と晩ご飯
まずは、インド農村(今回は、マハーラシュトラ州プネ近郊の農村)の風景をご覧いただきたい。
![]() |
農村へ向かう途中。壮大な送電線がそびえたっている。(撮影:筆者、以下同) |
![]() |
使い捨てカメラを渡し、村で子供たちに撮影してきてもらった1枚。少し格好つけた様子。カメラの使い方は既に知っていた。 |
![]() |
インドでは、牛フンを乾燥させ、料理の火をつけるのに利用するなど、燃料として用いられる。村で散見される風景。臭くはない。 |
![]() |
続いて、農村の小学校。制服がある。皆、地面に座り、ノートをとる。 |
![]() |
地方言語、ヒンディ語に加え、英語、算数などを学んでいる。皆、「勉強が好きだ!」と声を揃えて言う。 |
![]() |
学校が終わると、水汲みの手伝い。これは女の子の仕事。頭の上に乗せたり、脇に抱えて運んだり。農村における女性の役割は多い。 |
ここから先は「日経ビジネスオンライン」の会員の方(登録は無料)、「日経ビジネス購読者限定サービス」の会員の方のみ、ご利用いただけます。ご登録のうえ、「ログイン」状態にしてご利用ください。登録(無料)やログインの方法は次ページをご覧ください。









野村総合研究所情報・通信コンサルティング部副主任コンサルタント。電機、情報・通信産業全般を事業領域とし、その中で主に携帯電話市場、情報サービス市場における事業戦略コンサルテーション、組織改革、営業改革、マーケティング戦略、アライアンス支援に従事。アジア他新興国のグローバル動向調査、グローバル展開支援、最近ではBOPビジネスに注力している。主な共著書に、『







