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節電や経費削減と並ぶ課題、それは「人」

求められる「一人ひとりのスキルアップ」

2011年10月18日(火)

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 「あなたの所属している企業や組織のビジネス課題は何でしょうか」。

 日経ビジネスオンライン読者を対象にWebアンケート調査でこう尋ねてみた。その結果をまずご覧いただきたい。有効回答を寄せた読者2167人が選んだ「ビジネス課題」を順に並べたものである(複数回答)。

 上位5件を見ると「節電や省エネルギー対策」「経費の削減」「災害時の事業継続対策」「情報のセキュリティ対策」といった課題が並んでいる。

 「節電」や「事業継続対策」が入っている理由は言うまでもない。「情報のセキュリティ対策」が5位にあるのは4月から5月にかけてソニーの情報流出が大きく報じられたためと見られる。

 このアンケート調査は8月17日から24日まで実施した(調査の概要は文末に記載)。3月や5月の出来事が依然として影響を与えていることが分かる。

 上位に挙げられた課題は妥当なものばかりだが成長につながる攻めの取り組みとは言えない。本来なら「新製品や新サービスの開発・投入」や「自社ビジネスのグローバル化、海外進出」がもう少し上にきてもよさそうに思えるが3月11日以降の事態を考えると守りを優先せざるをえないわけだ。

 守りの取り組みが並ぶ中で第3位に「人材の強化・育成」が入った。読者の皆様はどう思われただろうか。

 否定的に見れば「悠長に育成している場合ではない。社内外を問わず必要な人を探し出し課題への対処を直ちに始めないと」と言うことができる。もっとも「外部の経営資源の活用(産官学連携など)」は17.8%にとどまった。

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「節電や経費削減と並ぶ課題、それは「人」」の著者

谷島 宣之

谷島 宣之(やじま・のぶゆき)

日経BPビジョナリー経営研究所

一貫してビジネスとテクノロジーの関わりについて執筆。1985年から日経コンピュータ記者、2009年1月から編集長。2013年から現職。プロジェクトマネジメント学会員、ドラッカー学会員。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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