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小学校6年生の講演にたじたじ

閉幕したSmart City Week 2011、討論会での一場面

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2011年11月8日(火)

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 「スマートシティはいろいろな想いを持った“ひと”が住む街であり、そこに住むひとが一番良い仕組みを作るという気持ちが大切です。この気持ちがなければ、どんなに高い技術があってもスマートシティは実現されません」

 東京中央区京橋築地小学校6年生の小津真志保さんのスマートシティに対する強烈なメッセージだ。

目的や方針は市民が決めていく

 2011年10月24~28日、横浜で開催した「Smart City Week 2011」には国際会議に延べ5000人を大きく超える関係者が集まった。

Smart City Week 2011でスピーチした小学校6年生の小津真志保さん

 15カ国のスマートシティのリーダーや、中国からは複数の視察団が来場し、最新の認識を議論した。2日目のパネル討論会。メーカーや商社、自治体など大人の議論に参加する格好で、小学生が登壇して5分間スピーチ、その内容にスマートシティ関係者は圧倒された。それが冒頭のメッセージである。

 小津さんはスマートシティに大変関心を持っていることから、日本IBMや日立製作所にインタビューに行くなどして自分なりにレポートをまとめて発表したという経験を持つ。その小津さんのキーメッセージがこれだ。講演内容をそのまま引用しよう。

 「シティとは人が集まり暮らすところだから、どんなにエコな町を作ってもそこに暮らすことが楽しく快適でなくては意味が無い。どんな町を作るのかという目的や方針は、実際にそこに暮らす私たち一人ひとりが意見を出し合って決めていくべきことです」

 「実現手段としての技術や方法を、多くの企業の知恵を持ち寄って気持ちをひとつにしてみんなで取り組むものなのだと思いました。これが私にとって、一番大きな気づきです」

 そして、次のように結ぶ。

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