• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

リンガーハット、八木社長が語る2ケタ成長実現への布石(日経情報ストラテジー)

  • 井上 健太郎

バックナンバー

2006年7月11日(火)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 2004年2月期と2005年2月期は2年連続で最終赤字だった外食チェーン、リンガーハットが2006年2月期で黒字転換した。さらに2007年2月期~2009年2月期の3カ年平均で年間11%ずつ売上高を伸ばす計画だ。

 日本マクドナルド社長を経て2004年9月に同社顧問、2005年5月から社長に就任した八木康行社長に現状と今後を聞いた。

――2005年度についての評価は?

 社員教育強化や店舗改装を通じた顧客満足度の改善、調理方法改良を通じた待ち時間短縮などがうまく回転し始めている。

 2004年までは、人件費を抑えるため店舗当たりの店員数を減らしたり、初期投資の小さい小規模店舗を増やすといった効率重視の経営を目指していた。

 だが、1店舗当たりの正社員数は2004年は0.64人だったが、今は0.75人まで増やした。2005年度はパート社員の中から21人を店長として正社員採用した。今後も正社員は増やしていく予定で、この春には三十数人を正社員採用している。

 また、従業員のモラルとスキル向上のため300人に研修を実施するなどした結果、パートやアルバイトの離職率が半減した。

 目先のコストにとらわれずに顧客満足度を重視した施策が、2004年7月以降、既存店の月商が24カ月連続で前年を上回る結果に結びついた。

コメント0

「日経情報ストラテジー発ニュース」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

コメント入力

コメント(0件)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

「絶対これしかありません」というプランが出てきたら、通しません。

鈴木 純 帝人社長