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2007年を斬る: 著作権延長論に物申す

驕るな、クリエーター! 著作権保護は「創作から5年」で十分

  • 山形 浩生

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2007年1月22日(月)

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コメント64件コメント/レビュー

文化と著作権者の資産との対立と、利己的な政治家の問題なんだろうね…日本の著作権法には文化を守ると言うような言葉も使われているのではあるが、著作権者を守ると同時にバランスしてそれを読む側などの文化も守るという観念がある。文化というのは社会的な公的なもので、それには著作権者の個人的権利が強すぎては社会的な文化にマイナスになってしまう。つまりその二つは対立するわけだ… 著作権者の権利しか考えないのであればそれは文化ではなくただの商品だ。日本にはオタク文化というものがあって、最近では世界的に日本の文化の一つとして知られている。そのオタク文化の一つに二次創作というものがあり、それらは文化、あるいは文化の一面であるはずであるが何ら法的保護を受けていない。それどころか、著作権者の気まぐれ次第ではいつ刑務所にぶち込まれ犯罪者になるか分からない奴隷的立場である。そう言った文化と著作権者の権利のバランスがなぜとられていかないかと言えば、それは政治的腐敗であろう。著作権者という一部の者にお金を集め献金させれば彼らの利益になるからで、そうやって国民の知らないところで著作権法は改悪されていく。(2007/03/27)

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文化と著作権者の資産との対立と、利己的な政治家の問題なんだろうね…日本の著作権法には文化を守ると言うような言葉も使われているのではあるが、著作権者を守ると同時にバランスしてそれを読む側などの文化も守るという観念がある。文化というのは社会的な公的なもので、それには著作権者の個人的権利が強すぎては社会的な文化にマイナスになってしまう。つまりその二つは対立するわけだ… 著作権者の権利しか考えないのであればそれは文化ではなくただの商品だ。日本にはオタク文化というものがあって、最近では世界的に日本の文化の一つとして知られている。そのオタク文化の一つに二次創作というものがあり、それらは文化、あるいは文化の一面であるはずであるが何ら法的保護を受けていない。それどころか、著作権者の気まぐれ次第ではいつ刑務所にぶち込まれ犯罪者になるか分からない奴隷的立場である。そう言った文化と著作権者の権利のバランスがなぜとられていかないかと言えば、それは政治的腐敗であろう。著作権者という一部の者にお金を集め献金させれば彼らの利益になるからで、そうやって国民の知らないところで著作権法は改悪されていく。(2007/03/27)

「どんどん低下する創作物の価値や重み」以下の論点がよくわかりませんでした。「技術的参入障壁が低下→従来確保されていた著作者の利益あるいは権利が減った」という命題は成り立たないという論旨の説明部分だと思うのですが、著作物をごくわずかのすばらしい作品とそれ以外の価値の低い作品に分けて、「例外的なものは、例外的に対処するべきじゃないか」と論じるのは筋が違うのではないかと感じます。究極の名作なら無限に権利保護可能というような、作品価値と保護期間との対応関係を認める論旨のように思えて、上述の命題とは食い違うような印象を持ちました。むしろ、例えば「男おいどん」や「プーさん」について、技術や社会の変化によって生じる死後50年間までを含む総利益喪失が、権利期間延長によって償うほどになるのかという議論をするべきではないかと思います。で、私論になりますが、考えてみますと、こういうのはすでに十分模倣・複製可能になっていたと思うんですね。つまり技術的には本来参入障壁はほとんどなかったので、現在の技術的・社会的変化によって生じる変化分はゼロ。つまり、権利延長すべき理由はない、という筋の方がいいのではないでしょうか。(2007/02/21)

この山形という方はなんて利己的なのだろうかと思う。そりゃ著作権が早く切れてくれれば自分の翻訳のネタがロハで手に入るわけだから5年で切れてくれ!というのは切実な本心でしょう。他人が考えた物をタダで手に入れて翻訳するだけで印税生活なんておいしいですよね。ただ、だからといってこんなくだらない文章でクリエイターを貶める必要があるんですか?山形氏は罵倒・嘲笑するのがお好きな人のようですが、また謝罪するハメにならなきゃいいですけどね。(2007/02/18)

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