• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

美容室チェーン最大手、上陸

ゴールドマンから日本企業の持ち分を購入

2007年4月17日(火)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

 世界最大の美容室チェーンが日本市場に進出することが明らかになった。世界10カ国で1万1000店以上の美容室を展開する米レジス・コーポレーションがそれ。ニューヨーク証券取引所に上場しており、2006年6月期の売上高は24億3086万ドル(約2917億円)、当期利益は1億957万ドル(約131億円)に達する。

ウォルマートに2000店超

日本進出はレジス・コーポレーションのポール・フィンケルシュタインCEO(最高経営責任者)の悲願 (写真:村田 和聡)

日本進出はレジス・コーポレーションのポール・フィンケルシュタインCEO(最高経営責任者)の悲願 (写真:村田 和聡)

 同社が展開している美容室チェーンは、「ヴィダルサスーン」や「レジスサロン」「トレード・シークレット」「スーパーカッツ」などで、高級店から大衆店まで幅広いブランドを揃える。

 同社の戦略の1つは、ショッピングセンターやデパートなどへの出店。実際に、米ウォルマート・ストアーズの2000を超える店舗で美容室を運営している。

 「30年以上も前から日本市場には可能性を感じていた。それがようやくかなって嬉しく思う」

 かねて日本市場への進出を切望していたレジスのポール・フィンケルシュタインCEO(最高経営責任者)は日経ビジネスの取材にこう答えた。

 創業家一族として経営に参画した1987年以降、買収に次ぐ買収で店舗数を倍増させた辣腕経営者にとって、日本市場はアジアと並ぶ重要拠点である。長年、参入の機会を狙っていたフィンケルシュタインCEO。この4月9日、ジャスダック証券取引所上場のヤマノホールディングスと米証券ゴールドマン・サックスの2社と資本・業務提携することで、日本市場への進出という野望を実現した。

コメント0

「時事深層」のバックナンバー

一覧

「美容室チェーン最大手、上陸」の著者

篠原 匡

篠原 匡(しのはら・ただし)

ニューヨーク支局長

日経ビジネス記者、日経ビジネスクロスメディア編集長を経て2015年1月からニューヨーク支局長。建設・不動産、地域モノ、人物ルポなどが得意分野。趣味は家庭菜園と競艇、出張。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

コメント入力

コメント(0件)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

日本の社会に足りないのは起業家精神です。

デイビッド・ルーベンシュタイン 米カーライル・グループ共同創業者兼共同最高経営責任者