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大和証券グループ本社

激戦区アジアで真価問われる

  • 大豆生田 崇志

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2007年7月24日(火)

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 2008年3月期の重要テーマに「アジアビジネスの強化」を掲げる大和証券グループ本社にとって、とりわけ海外を巻き込んだM&A(企業の合併・買収)や株式公開企業の主幹事獲得は大きな課題だ。

 調査会社のトムソンファイナンシャルによると、傘下の企業向けビジネス部門である大和証券SMBCは、2007年上半期の日本企業が関わるM&Aの案件のうち、取引規模が5000万ドル以下でランキングでトップとなった。しかし日本企業が関わるM&Aアドバイザリーランキング(公表案件の取引金額ベース)は10位にとどまった。

 株式関連ランキングでも、大和証券SMBCは2006年に株式新規公開などで1位となっていたものの、2007年上半期は野村グループに首位を奪われた。下期でいかに挽回して首位の座を守れるか焦点の1つになりそうだ。

来期には過去最高益を超える目標を設定

 2009年3月期の経営目標として、連結経常利益3500億円以上(過去最高は1990年3月期3391億円)を掲げ、連結ROEも15%以上を目標にする。前期末のROE(株主資本利益率)10.8%は大手証券会社では首位だった。ただ、ROEを大幅に引き上げるためには、M&Aなど投資銀行業務の拡大は不可欠だ。

 かつては「国際部の大和証券」と言われ、海外展開に強みを発揮してきたという。そのカルチャーを取り戻そうと、大和は様々な布石を打つ。

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