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2兆円市場にアイデア商品が続々

メタボ対策にも“見える化”

  • 永井 央紀

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2008年2月20日(水)

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 忘年会、新年会シーズンが一段落。ふと気がつけば、お腹回りが一段と大きくなっている…。そんな指摘に耳の痛い人も少なくないだろう。今やメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)は予備軍も入れれば中高年男性の2人に1人が該当すると言われている。

 4月には企業の健康保険組合に対して、メタボに着目した特定健康診査が義務づけられる。該当すれば食事内容や運動の目標といった指導を受けなくてはならない。ただ、世にメタボ対策はあまたあるものの、いかに継続させるかが大きな課題。そこで今、日常生活の中で使える手軽なメタボ対策商品が注目を集めている。その特徴は、言わばカロリーの“見える化”だ。

 愛知県瀬戸市の食器メーカー、サンアートが開発した「カロリービアジョッキ」(希望小売価格945円)。一見すると、普通の細身のジョッキだが、いざ飲もうとすると表面に刻印された赤い文字が目に入る。「300ミリリットル―130キロカロリー」。ビールのカロリー量をそのまま目盛りにしているのだ。

 「せっかくのビールがまずくなる」とのボヤキも聞こえてきそうだが、実はそれも狙いの1つ。サンアートによると「自分用に買う人は少数派。女性が夫や父親に『あまり飲みすぎないでね』と贈るケースがほとんど。カロリー表示が気になって控えめに飲むようになる」とか。

 2007年6月から通信販売などで売り始め、多い月には1000個の注文が来るという。同様のジュース用グラスも販売しており、こちらはコーラ、ジュース、コーヒーなど種類別に複数のカロリー目盛りをつけている。

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