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日本コムシス、ノウハウ伝承の強化に社内競技会を活用

女性技術者も光ファイバーの敷設作業を競う

  • 杉山 泰一

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2008年7月24日(木)

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 NTTなどを取引先に持つ情報通信工事会社大手の日本コムシスが、社内外の技能競技会をテコに、ノウハウ伝承を強化している。

 2008年7月14日。4人の技術者が2週間の合宿に集まった。目的は電信電話工事協会が7月29日に主催する「第4回光通信工事技能競技大会」への出場に備えて、工事作業の腕を磨くこと。19社の情報通信工事会社が参加する他流試合に臨むためだ。
 
 この4人は、同大会に先立ち開催した6月7日の社内競技会の「光アクセス地下設備施工競技」「光アクセス架空設備施工競技」「Bフレッツサービス開通競技」「女性選手によるBフレッツサービス開通競技」部門の優勝者たちである。関連会社も含め約2500人いる中から総勢75人が社内競技会に出場して腕を競い、この4人が勝ち残った。

 今回の4選手は社外大会の終了後も頻繁に、この研修センターに足を運び、講師として全国の技術者にノウハウを伝達する役割を担う。

足の引っ張り合いでない競争意識が大切だ

 日本コムシスにとって、社内競技会は単なるコンテストではない。優れた作業ノウハウを水平展開するマネジメントの柱と位置付けている。社内競技会を開始したのは2005年。電信電話工事協会の光通信工事技能競技大会が始まるのに合わせて開催した。「業界内で競う大会をするなら社内大会が必要だし、社内大会をすれば優れた作業ノウハウを水平展開するのに役立つ、と考えた」(同社の末広政雄NTT事業本部アクセスシステム部アクセステクニカルセンタ担当部長)。

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