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偽造品あふれる携帯サイト

欧米ブランドの競売訴訟、日本に飛び火?

2008年8月20日(水)

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オークションの携帯サイト大手「スーパーガールズオークション」

オークションの携帯サイト大手「スーパーガールズオークション」

 出品されているルイ・ヴィトンの9割以上に偽造品の可能性――。こんなオークション(競売)サイトが存在することが明らかになった。

 携帯電話の競売サイト大手「スーパーガールズオークション(ガルオク)」で、ファッション通信販売の携帯サイト「ガールズウォーカー」やファッションイベント「東京ガールズコレクション(TGC)」で知られるゼイヴェル(東京都港区)のグループ会社メディアマトリックスが運営している。

 調査したのは、ルイ・ヴィトンやナイキなど約50のブランドによる権利者団体「ユニオン・デ・ファブリカン東京(UDFT)」。1980年の設立以来、偽造品取引に目を光らせている。

大半が偽造品と見られる

 権利者からの通報でUDFTがガルオクに問題を指摘したのが2007年9月頃。ガルオクの担当者も認識しており、権利者からの削除依頼の受け付けや自主パトロールによる監視などの対策を実施したという。

 ところが、UDFTによると、写真や価格など一目で偽造と分かるルイ・ヴィトンの割合は9割を超えたまま。出品総数の減少が示すように抑制効果がなかったわけではないが、事態の解決には至っていない。「監視する人数が少なく、偽造品の削除が追いつかないのだろう。ガルオクの経営陣は、ブランドの権利に対する意識が足りないのではないか」とUDFTの提隆幸・事務局長は不満をあらわにする。

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「偽造品あふれる携帯サイト」の著者

戸田 顕司

戸田 顕司(とだ・けんじ)

食ビジネス シニアリサーチャー

「日経パソコン」「日経ビジネス」の記者、「日経ビジネス」兼「日経ビジネスオンライン」「日経トップリーダー」の副編集長、「日経レストラン」編集長などを務め、2016年3月より現職。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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