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置き土産はつぎはぎ対策

対症療法の繰り返しが未来を奪う

  • 田村 賢司,磯山友幸,杉山 俊幸,伊藤 暢人

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2008年9月5日(金)

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 最初に福田内閣最後の1カ月余りの市場の動きを点景で捉えてみよう。

 (1)8月の東京証券取引所第1部の売買代金は、計39兆7000億円で3年ぶりの低水準に落ち込んだ。

 (2)新興市場の東証マザーズ、大証ヘラクレスの株価は8月半ば、算出来安値を記録した。

 (3)内閣府が8月13日に発表した今年4~6月期のGDP(国内総生産)は前期比0.6%減(年率2.4%減)と4四半期ぶりのマイナス成長となった。

 (4)日経平均株価は1万3072円で8月初めから同月末まで22円安と底這いを続ける。首相就任時の昨年9月26日からは3363円安(下図参照)。

 (5)長期金利(10年国債利回り)は同期間中1.51%から1.40%へ低下。

 少し長く見れば、外国人投資家は昨年8月から今年3月までに日本株を計4兆円売り越し、4~5月は2兆円買い越したが、6月には再び1兆円を売り越し。その後も買いには転じていない。

 企業業績は今期、野村証券の選定した主要348社ベースで3.3%の経常減益見通しになるなど、7期ぶりのマイナスに落ち込むと予想されている。

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大量陳列、大量販売というのがある程度限界にきているのかなと思います。

松﨑 曉 良品計画社長