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【売れ筋探偵団】東大合格生の「ノートの取り方」

社会人も見習いたい

  • 鈴木 裕美

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2009年1月13日(火)

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 年が明け、大学入試の季節が近づいてきた。日本の最高学府といえば東京大学。毎年、1万人近くが受験し、3000人しか入学できない“最難関”だ。

 そんな東大に合格する優秀な学生のノートに共通する法則を、写真やイラストを豊富に使ってまとめた『東大合格生のノートは必ず美しい』(文芸春秋、952円)が好調に売れている。

文頭を揃えるなど、ノートを美しく取りやすいよう、通常の罫線上にドットが配されたノートも人気

文頭を揃えるなど、ノートを美しく取りやすいよう、通常の罫線上にドットが配されたノートも人気

 2008年9月に発売後、1カ月足らずで16万部を突破。同年12月末には30万部を達成し、さらなる増刷を見込んでいる。参考書としては異例のベストセラーだ。

復習時の見やすさを重視

 想定読者は受験を控える高校生だったが、実際には20~40代のビジネスパーソンも多い。営業でのやり取りの整理やプレゼンの準備、会議のメモを取る参考などに活用しているという。

 東大合格生の「美しい」ノートには7つの法則がある。書き出しは、大見出しや小見出しなど内容ごとに揃える。効率と見やすさを考え、資料は書き写すのではなくコピーする。後で書き込めるように余白を大きく取る。目次やインデックスシールをつける等々…。どれも、復習しやすいようにとの配慮からだ。

 東大は入試の科目数が日本で一番多い。大学センター入試だけでも、文系で6教科7科目、理系で5教科7科目が必要で、さらに2次試験で4教科5科目が全問記述式で出題される。これを突破するにはどの教科においても密度の濃い効率的な勉強が必要だ。

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