• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

【技術フロンティア】体データをネットで集計

体脂肪体重計(体組成計)~タニタ、オムロンヘルスケア、パナソニック

  • 飯山 辰之介

バックナンバー

2009年1月16日(金)

  • TalknoteTalknote
  • チャットワークチャットワーク
  • Facebook messengerFacebook messenger
  • PocketPocket
  • YammerYammer

※ 灰色文字になっているものは会員限定機能となります

無料会員登録

close

広く普及し始めた体脂肪体重計に「ネット対応」という新しい機能。
データ保管の自動化が進み、パソコンでの検索、加工も簡単に。
病院やヘルスケア関連業者と連携すれば、治療や健康指導にも使える。

 昨年4月からメタボリック(内臓脂肪)症候群の発見、予防を目的とした特定健康診査が始まった。40~74歳の人は必ず検査を受けなければならない。さらに、メタボやその予備軍とされた人は保健指導が義務づけられるとあって、関連の商品やサービスを手がける企業には、売り上げ拡大の好機だ。

 体脂肪体重計もその1つだ。家庭で手軽に体重や体脂肪率を測定できるこの製品は、内臓脂肪や骨格筋率など、測定項目を増やしながら進化を続けてきた。それゆえ、メーカー各社は最近、「体組成計」と呼んでいる。そして、ここ1~2年、競い合っているのが「ネット対応」である。

乗ると自動でインターネットに接続

ネットに常時接続で手間なく

 タニタは2008年5月、無線機を内蔵して測定データを自動で同社のサーバーに蓄積できる「BC‐503」を製品化した。利用者はパソコンとインターネットを使って同社の会員制有料サービスのサイト「からだカルテ」にアクセスすれば、自分のデータを自由に取り出すことができる。

 体重と筋肉量の推移を1つのグラフ内に表示するといったデータ加工も簡単だ。「筋肉まで減る無理なダイエットになっていないかを確認したい」といった利用者の要望に応える。

コメント0

「時事深層」のバックナンバー

一覧

日経ビジネスオンラインのトップページへ

記事のレビュー・コメント投稿機能は会員の方のみご利用いただけます

レビューを投稿する

この記事は参考になりましたか?
この記事をお薦めしますか?
読者レビューを見る

コメントを書く

コメント入力

コメント(0件)

ビジネストレンド

ビジネストレンド一覧

閉じる

いいねして最新記事をチェック

日経ビジネスオンライン

広告をスキップ

名言~日経ビジネス語録

プロフェッショナルとして、勝負どころで安易に妥協するなら仕事をする意味がない。

手嶋 龍一 作家・ジャーナリスト