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【売れ筋探偵団】湯たんぽ、ブームから定番へ

今シーズンは色やサイズに一工夫

2009年1月22日(木)

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 昨冬、原油高騰を背景に高まった倹約機運に後押しされて大人気となった湯たんぽ。倹約グッズの定番として定着した今シーズンも、好調な売れ行きが続いている。

良品計画が発売した湯たんぽ。大小2つのサイズを揃え、既に昨冬の2倍以上を売り上げた

良品計画が発売した湯たんぽ。大小2つのサイズを揃え、既に昨冬の2倍以上を売り上げた(写真:スタジオキャスパー)

 「無印良品」を展開する良品計画は、昨年10月に湯たんぽの新商品を発売した。1月上旬までに10万個を販売し、既に昨シーズンの総販売個数の2倍に達した。

 5万個売れればヒットと言われる同社の商品群の中では、大ヒット商品。昨シーズンまでは、他社メーカーの湯たんぽに、「無印良品」のブランドをつけて販売していたが、今シーズンはオリジナル商品としてメーカーに製造を依頼した。

 「今シーズントータルでは昨シーズンに比べて3倍程度の売り上げが見込めそう」と良品計画の嶋崎朝子・生活雑貨部H&B担当カテゴリーマネージャーはホクホク顔だ。

 全国に雑貨チェーンを展開する東急ハンズも、湯たんぽを集めた専用コーナーを設置した。「女性がギフト用に購入するなど、売れ行きは堅調」と同社の販売担当者は言う。

OLが重宝する小型版

 保温性の高い容器に熱湯を入れるだけ。簡易な暖房器具、湯たんぽの今シーズンの特徴は何か。

 良品計画の嶋崎氏が解説する。「昨冬のブームによって、初めて湯たんぽを手にした人から、様々な要望を頂いた。それらの声を基に、改良を重ねたのが今シーズンの商品だ」。

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「【売れ筋探偵団】湯たんぽ、ブームから定番へ」の著者

蛯谷敏

蛯谷敏(えびたに・さとし)

日経ビジネス記者

日経コミュニケーション編集を経て、2006年から日経ビジネス記者。2012年9月から2014年3月まで日経ビジネスDigital編集長。2014年4月よりロンドン支局長。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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