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【技術フロンティア】灼熱地獄の夢プロジェクト

太陽熱発電~東京工業大学、三井造船、コニカミノルタオプト、コスモ石油

  • 飯山 辰之介

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2009年2月27日(金)

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アラブ首長国連邦で、新方式の太陽熱発電プロジェクトが動き出す。
太陽光を鏡で集めて水蒸気を作り、タービンを回して発電する。
「2回反射」の採用で、既存方式より高効率、低コストを実現した。

 昨年11月、コスモ石油はアラブ首長国連邦のアブダビで太陽熱発電の実証プラントを建設すると発表した。完成予定は今年12月末。約8億円の建設費用はコスモ石油とアブダビ政府系機関が折半で負担する。

 「これまで地道に続けてきた研究がやっと認められた」。こう語るのは実証プラントの基本構造を考案した東京工業大学の玉浦裕教授である。15年以上も研究を続けてきた「ビームダウン式」がいよいよ日の目を見る。

 太陽熱発電とは名前の通り、太陽の熱エネルギーを利用する発電方式だ。鏡を使って太陽の熱を集め、高温高圧の水蒸気を作る。この水蒸気でタービンを回して発電する。

太陽光の熱エネルギーで発電

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