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【技術フロンティア】鳥インフルに効く万能性

インフルエンザ対策薬~国立感染症研究所、第一三共

2009年3月13日(金)

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国立感染症研究所がインフルエンザの「万能ワクチン」を開発した。 アジアで感染が広がる鳥インフルエンザにも効くと期待される。 2010年度以降には、効果と利便性を高めた治療薬も登場する。

 この冬もインフルエンザが猛威を振るっている。国立感染症研究所の速報値によると、2009年1月1日~2月8日の間に全国の保健所から報告された感染者数は64万8000人に上った。速いペースで感染者が増えている。

 インフルエンザの感染を防ぐためにはワクチンの予防接種が有効だ。だが、インフルエンザウイルスには複数の種類があり、しかも構造が変異するために、ワクチンが効かないケースも多い。

 今年1月に東京都町田市の鶴川サナトリウム病院で職員と患者を合わせて100人以上がインフルエンザに感染し、3人が死亡した。病院では90%の職員と患者がワクチンを打っていたものの、十分に効果が発揮できなかったようだ。

種類を問わずに効果を発揮

 また、アジアを中心に世界で鳥インフルエンザの感染による死者が相次いでいる。既にインドネシアでは110人、ベトナムでは52人、中国では20人の死亡が確認された。感染力が強いうえに対応するワクチンがないため、鳥インフルエンザの大流行(パンデミック)が懸念されている。パンデミックを防ぐために、より効果的なワクチンの開発に期待が高まっている。

アジアでは鳥インフルエンザの感染が広がっている

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「【技術フロンティア】鳥インフルに効く万能性」の著者

大西 孝弘

大西 孝弘(おおにし・たかひろ)

日経ビジネス記者

1976年横浜市生まれ。「日経エコロジー」「日経ビジネス」で自動車など製造業、ゴミ、資源、エネルギー関連を取材。2011年から日本経済新聞証券部で化学と通信業界を担当。2016年10月から現職。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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