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ファッション感覚、裾野広がる

隠さずに“魅せる”新型補聴器

  • 中原 敬太

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2009年4月8日(水)

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パナソニック補聴器の「モデルJJ」
まるで携帯音楽プレーヤーのようなパナソニック補聴器の「モデルJJ」

 アップルのiPodに対抗した新たな携帯型音楽プレーヤーか――。右の写真を見たら、そう錯覚する人も少なくないだろう。しかしこれはパナソニック補聴器(横浜市)が1月に発売した「ONWAモデルJJ」だ。補聴器としては異例のテレビコマーシャルの効果もあって、50~60代の新たなユーザーを掘り起こしている。

 補聴器には、本体をポケットに入れてイヤホンで聞くポケット型、耳にかけるタイプの耳かけ型、オーダーメードの耳穴型がある。アナログ方式が中心のポケット型だが、モデルJJはデジタル方式のため、雑音と会話を区別することができる。

衣服の擦れの雑音も少なく

 通常は音を拾うマイクが本体にあり、衣服の擦れなどによる雑音が気になるが、これはイヤホン部分にマイクがついているため、雑音も少ない。また標準の「スタンダード」から、より周波数帯を広げることで臨場感のある音を再現する「シアター」、耳障りな雑音を抑えた「パーティー」、言葉の聞き取りやすさを重視した「インドア」と、ボタンで設定を変えることで、場面に応じた音を拾うことができる。

 価格設定も魅力の1つ。7万9000円(希望小売価格)は、補聴器を使ったことがない人には高く感じるかもしれないが、補聴器はオーダーメードなら片耳で30万円を超えるものも珍しくなく、格段に安い。このため補聴器を使わなかった層にも手が届く価格で、「3月末までに5000台を上回る勢い」(パナソニック補聴器)という。

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