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半世紀ぶりの皆既日食で特需

高額離島ツアー、メガネ、トイレまで

  • 鈴木 裕美

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2009年4月27日(月)

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 4日で34万円――。こんな高額ツアーが飛ぶように売れている。近畿日本ツーリスト(近ツー)などが発売する「皆既日食観測ツアー」だ。

 日食とは、月が太陽の前を横切り、光を遮って隠してしまう現象。今年7月22日の午前9時30分過ぎ、月と太陽がぴったり重なる皆既日食が、鹿児島県と沖縄県の間にあるトカラ列島や奄美大島などで観測できる。日本国内の陸地で見られるのは1963年以来とあって、注目の的となっている。

30分で完売のツアーも

 これを当て込んで、近ツーはトカラ列島と奄美大島、中国への4ツアー、計約65コースを企画した。

 価格は3~10日で7万5500~142万8000円。必ずしも安いとは言えない。しかし、早いものでは受け付け開始から30分で定員に。昨年11月、日食の半年以上も前に発売した「2009年トカラ皆既日食観測ツアー」では、定員1500人のところ総数2052人が殺到。抽選で、まずは815人を選んだ。

 全コース含めた定員は5000人だが、どのコースも既にほぼ満員となっている。申込者は、30~40代の男性が6割、女性が4割。キャンセルは随時出るため、まだ受け付けはしているが、「空きが出るそばから埋まっていく状態」(近ツーブランド戦略室)と言う。

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