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中高年支えるサポーター

関節の衰えを補う効果が人気

  • 加藤 修平

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2009年5月14日(木)

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 台所仕事をすると腰が痛い。歩くと節々が痛くて、近くの自動販売機にたばこを買いに行くのもおっくうだ。多くの人が悩むのが腰や関節の痛み。この悩みを手軽に和らげる高機能サポーターの販売が好調だ。

販売計画比3倍も

 「ひざ用は当社が見込んだ売上高の3倍も売れています」。赤ちゃん用の哺乳瓶で有名なピジョンの内山典昭HCC・介護事業本部チーフマネージャーはホクホク顔だ。同社が2008年2月に発売した「リクープ負担軽減サポーター」は腰やひざ、足首の痛みを和らげる女性用の商品だ。

 病気やケガでもないのに足首や腰が痛むのは、骨や関節が「くたびれている」からだ。よちよち歩きを始めてから、関節は休むことなく体を支えている。若い時にできた力仕事も、年を取ればなかなかできなくなるのは当たり前。腰やひざが体を支える力が弱くなると、節々が時に悲鳴を上げる。

腰用サポーター
骨盤をピンポイントで支えて、腰痛を和らげる

 高機能サポーターは弱った関節が働くのをそっと手助けしてくれる。上の写真のように腰に巻く「腰用」サポーターは骨盤を締めるように働く。巻く位置は2本のベルトで調節する仕組みだ。腰痛の原因の1つは、骨盤がゆがんで周辺を圧迫すること。「壁に平行、床に垂直」になるように骨盤を支えれば、痛みも抑えられるという。

 「ひざ用」や「足首用」も理屈は同じだ。ひざの場合は2カ所に入れた金属でひざを締め、骨同士がぶつかるようなことがないようにする。

 また、足も年を取ると土踏まずのくぼみが小さくなり、「偏平足」に近くなる。そうすると歩く時のバランスが悪くなり、足首が痛む。サポーターは足の裏に「アーチ」ができるように締めつけ、痛みの緩和を狙っている。

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名言~日経ビジネス語録

大量陳列、大量販売というのがある程度限界にきているのかなと思います。

松﨑 曉 良品計画社長