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ヴァージン、日豪線開設へ

リチャード・ブランソン会長に聞く

  • 伊藤 暢人

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2009年7月9日(木)

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 世界経済の減速に加えて、新型インフルエンザの流行などの逆風が続く航空業界。その中で、英ヴァージン アトランティック航空は2009年2月期に売上高が前期比8.4%増の25億7900万ポンド(約4126億円)、税引き前利益が同96.5%増の6840万ポンド(約109億円)と好調な業績を上げている。ヴァージングループのリチャード・ブランソン会長は、「不況後の景気回復期に備え、12~18カ月以内(2010年末頃)をメドに日豪路線の就航を真剣に検討している」と明かした。これから予想される業界再編や環境問題など、航空業界の今後について聞いた。

これから業界再編が本格化

 問 日本航空が政府支援を受けるなど、航空業界で厳しい経営環境に陥った企業が目立ち始めました。

 答 航空業界は逆風を受けています。これから12カ月程度は、難しい状況が続くのではないでしょうか。現状が続けば、経営破綻に陥る会社が続いても不思議はない。

 特に米国では今後数カ月で大手航空会社の幾つかが“消えてしまう”でしょう。不況の後には、業界におけるプレーヤーの数が減るケースがほとんど。これまでとは競争条件が異なるわけですから、我々も今はじっとこらえ、次の成長に備えて準備をします。

 例えば、我々は新路線について検討を始めました。オーストラリアにある航空子会社を活用し、東京とオーストラリアとを結ぶ新路線を開設する検討に入りました。これから12~18カ月以内(2010年末頃)には就航させたいと考えています。

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