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秋の味覚で温かいスープを

「裏ごし」なくてもとろりとおいしい

  • 加藤 修平

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2009年10月2日(金)

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 野菜を煮て、つぶして、裏ごしして…。とろりとした、おいしいポタージュスープを作るのに必要なのは、まず「根気」だろう。多忙な毎日にあって根気の代わりに一役買ってくれる「スープメーカー」の人気がじわりと広がっている。よく洗った野菜を切って入れるだけ。炊飯器に匹敵する手軽さが、手作りスープにつながる扉となった。

野菜を角切りにするだけ

 浄水器などを販売するゼンケン(東京都文京区)は2008年9月から「vikura」のブランド名でスープメーカーのインターネット販売を始めた。ブランドは「美しく暮らす」という言葉からの造語。浄水器や遠赤外線暖房機、空気清浄機などを販売してきた経験から、生活に彩りを与える商品に育ってほしいとの狙いを込めた。

vikuraスープメーカー
「vikuraスープメーカー」はスープ、食べるスープ、おかゆに対応する

 その「vikuraスープメーカー」の見た目は一般家庭で使うコーヒーメーカーのような格好と大きさだ。

 例えばかぼちゃを材料に使うパンプキンスープを作る場合。火を通していない状態のかぼちゃの皮を取って1cmの大きさで角切りにしておく。同じように角切りにした玉ねぎ、スープの素と一緒に水の中に入れ、それをそのまま機械に入れて上部の「スープ」ボタンを押す。調理の段取りはこれで終わりだ。

 機械はこれから、下にあるヒーターで水をぐつぐつと煮立てる。95度まで温まった段階でヒーターが切れ、容器のふたについたカッターが野菜を混ぜながら切断する。「ガッガッガッ」。野菜を切る時に出る音はかなり大きく、最初に作る時は少し驚くかもしれない。

 水を入れてから30分ほどで調理が終わる。歯でかめるようなかぼちゃのかけらは全く残らず、黄色が鮮やかなスープが出来上がる。ほとんどの野菜はそのまま使えるが、にんじんなどの硬い野菜をスープにする時は、素材を電子レンジで温めて軟らかくしておくと、かけらが残りにくい。

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