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充実感高まる大判手帳

  • 中原 敬太

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2009年10月15日(木)

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 今年も残すところ3カ月。店頭には早くも2010年版の手帳が並ぶ季節になった。手帳といえば、一昔前なら、ビジネスマンの手帳は上着の胸ポケットに入るサイズ。しかし今やA5判サイズの大判手帳がその主役の座に躍り出ている。

29万冊の大ヒット商品

 コピーライター糸井重里氏の事務所が開設するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」から発売された「ほぼ日手帳」。受注生産だった2002年版は1万2000冊だったが、2009年版は29万冊を売り上げるまでの巨大商品に成長した。

 特徴は1日分がたっぷり1ページあること。「手帳=予定管理」という概念を壊し、自由に書き込める余白が充実している。日記帳やスクラップブックとして様々な使い方ができるため、ビジネスマンから主婦、学生まで幅広い層に支持されている。

 実際に使っている人の声を聞きながら毎年のように仕様変更している。その象徴が方眼のサイズ。当初の3mmから4mm、3.45mm、そして今回は3.7mmに変えた。

 従来の文庫本サイズに加え、2009年版からは大きめのA5判サイズが登場。より大きなサイズを求める利用者の声に応えた。店頭で販売するロフトでは、「仕事もプライベートも一緒にして使いこなす人が増えている」(商品部企画開発担当者)という。

 文庫本サイズで41種類、A5判サイズ11種類の合計52種類に上る。カバーの種類によって値段は異なり、ナイロンカバーは3500円、イタリアのチベット社の革カバーは1万2000円(いずれも本体込み)となっている。

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