「先細る魚大国ニッポン」

先細る魚大国ニッポン

2009年11月18日(水)

うまい魚が、食卓でなく、海に流れる

流通効率化のしわ寄せは漁師たち

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著者プロフィール

中西 未紀(なかにし・みき)

フリーライター。1979年神奈川県生まれ。お茶の水女子大学卒業後、出版社、編集プロダクションなどを経て現職。映画を中心としたエンターテインメント、ライフスタイル全般を手がける。


このコラムについて

先細る魚大国ニッポン

日本の漁業が先細っている。漁業総生産量はピーク時の半分以下となり、漁師の数も減少傾向にある。魚は獲れず、後継者も不在――。それでも、スーパーマーケットには毎日パック詰めの魚がずらりと並び、回転寿司で当たり前のようにメニュー通りのネタが回る。こんな光景は、いつまで続くのだろうか。

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