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2012年卒の就活始動

2010年5月21日(金)

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来春卒業する学生の就職活動が続く中、次の就活が始動した。有名大学に通う学生は夏のインターンシップに勝負をかける。就活ビジネスが花盛りの中、学生、支援側双方の質も問われる。

 来春に卒業を控えた大学4年生の就活が続く中、2012年卒業予定の3年生の就活がスタートした。就活サイト「Jobweb」は4月に、昨年より1週間前倒しでインターンシップ(就業体験)サイトをオープン。サイトには企業のインターンシップやセミナー情報が続々と寄せられ、学生の登録者数は5月初旬段階で既に3200人と昨年比で約1.5倍に上る。

 景気の不透明感から、2012年卒の学生たちの就活も困難が予想される。そんな中、目立つのが「大学3年の夏に行われるインターンシップが勝負」と意気込む、いわばトップクラスの学生によるスタートダッシュだ。

「新社会人養成塾BOOSTER」はキックオフイベントを開催

 慶応義塾大学や早稲田大学の学生と社会人が「骨太の社会人育成」をコンセプトに2008年に始動したNPO法人(特定非営利活動法人)「新社会人養成塾 BOOSTER」は4月末、「2012年新卒就活キックオフ!」を開催した。

 「情報感度の高い有名大学の学生たちは、学歴が高くても希望の企業に就職できなかった先輩の姿を見聞きし、『とにかく不安だ』と言う。必要に迫られ、今年は4月と早い段階でキックオフした」とBOOSTER理事の石塚秀俊氏は話す。集会では伊藤忠商事の元取締役でBOOSTER代表の田尻邦夫氏をはじめ、ユナイテッドアローズ役員の東浩之氏らが就活への意気込みを説き、学生ら約70人が耳を傾けた。

 国内外の有名大学・大学院在籍者2000人以上が在籍する「リーダーズ・コミュニティ」、アルファリーダーズも、5月22日にキックオフセミナーを開催する。アルファ・アンド・カンパニー・インク・ジャパン代表の入住寿彦氏は「トップクラスの層ほど、サマーインターンで決めたいとの意識が高い。実際、アーリースターターほど就活の勝ち組になれる」と説明する。

 一方、やむを得ず就職留年を決めた学生を持つ親からの問い合わせが殺到しているのが、「就活予備校」だ。

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「2012年卒の就活始動」の著者

瀬戸 久美子

瀬戸 久美子(せと・くみこ)

日経WOMAN編集部

旧・日経ホーム出版社(現日経BP社)に入社後、日経WOMAN、日経TRENDY、日経ビジネス編集を経て2013年4月より現職。

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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