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1位前原、2位菅、そして3位渡辺

【アンケート結果発表】読者が選んだ次期首相、その理由は?

2010年6月4日(金)

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 日本のリーダーにふさわしいのは誰か。6月2日の鳩山由紀夫首相辞任を受け、「日経ビジネスオンライン」では翌3日に読者アンケートを実施した。集計の関係上、同日午後2時に締め切りを設定したにも関わらず4000を超える回答が集まり、関心の高さをうかがわせた。

都市部で強いみんなの党、渡辺代表

 「次期首相として誰が適任か」という質問に対し、最も多かったのが前原誠司・国土交通相。民主党代表選の最有力候補とされる菅直人・副総理・財務相を上回った。その2人に次ぐ3位には野党であるみんなの党の渡辺喜美・代表が入った。

 「日経ビジネスオンライン」の読者は、首都圏や中部、関西の都市部に在住するビジネスパーソンが多い。そして、みんなの党が掲げる公務員制度改革に高い関心を示す傾向がある。今回のアンケートでもそれが映し出される形となったようだ。

 以下、岡田克也・外相、小沢一郎・民主党幹事長(6月2日に辞任表明)と続き、国民に人気の高い舛添要一・新党改革代表は6位。最大野党である自民党の谷垣禎一・総裁は、舛添氏の後塵を拝する結果となった。

 自民党からの離党組としては、たちあがれ日本もあるが、こちらの二枚看板、平沼赳夫代表と与謝野馨共同代表はそれぞれ9位と12位となった。両者揃ってのトップ10入りにはならなかったが、合算すると谷垣氏に次ぐ回答数となる。

「若さ」の前原氏、「経験」の菅氏

 それぞれの議員を選んだ理由については次の通り。

 前原氏は「決断力がありそうだから」「実行力がありそうだから」という理由が上位にきた。自由回答では「オバマなど40代の首相・大統領が多い昨今、日本も若い首相が望ましい。そこで、鳩山政権でがんばり、以前代表を経験したことのある前原氏がベストかと思う」(40代、男性、首都圏在住)、「海外在住ですが、日本の総理交代のニュースが流れるたびに恥ずかしくなります。前原氏の様な若くて強いリーダーを求めます」(30代、女性、海外在住)という声があった。48歳という「若さ」が武器になっているようだ。

 一方で、「(前原氏が代表だった2006年にあった)偽メール事件以降、理想と現実の乖離、行動と結果が結びついていないと思う」(30代、男性、東海地区在住)という厳しい意見があった。

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「1位前原、2位菅、そして3位渡辺」の著者

細田 孝宏

細田 孝宏(ほそだ・たかひろ)

日経ビジネス 副編集長

1995年早稲田大学卒業。日経BPに入社し、日経ビジネス編集に配属される。日経アーキテクチュア編集、日経ビジネス・ニューヨーク支局長などを経て現職

※このプロフィールは、著者が日経ビジネスオンラインに記事を最後に執筆した時点のものです。

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